◎先日の楽天スーパーセールでタイヤと交換チケットを購入。本日取り付けが終わったので流れをメモ。
交換したタイヤは2万6000km走行、1年8ヵ月使用。
購入タイヤ+タイヤ交換チケットは次の通り。ルマンV+はコンフォートグレードでロードノイズが少なそうなので選択してみた。
ダンロップ ルマンV+ 155/65R14 4本 @6600円 26380円(26,480円-100円)
タイヤ交換チケット 8360円
あとタイヤ交換時にバルブ交換、廃タイヤで1760円
〆て36500円
今回の購入で獲得した楽天ポイントは4449(暫定)なので、実質32051円という感じ。
交換流れ
3/5 タイヤ+交換チケット購入
3/7 午前中、タイヤショップよりメール「【楽天市場】ショップからの注文に関する重要な連絡をご確認ください」が届く。
こちら記載のURLより必要事項を記入し、取付店、希望日時(3つ)を決める。
楽天Carよりメール「※重要※【楽天Car】タイヤ交換の仮予約を受け付けました。」が届き、取付店舗からの回答待ちとなる。
3/8 午前中、取付店舗から電話で回答があり、予約が確定となる。
楽天Carよりメール「※重要※【楽天Car】タイヤ交換の店舗が確定しました。」が届く。
3/11 タイヤ発送(佐川急便)
3/15 取付店舗到着
3/18 取付店舗に伺い作業。特に営業もなく、45分ほど待つ。バルブ交換、廃タイヤ代を支払う。
タイヤは2024年第1週のもの。バルブは軽点合わせだった。
感想としては、タイヤ交換の費用を抑えることができるが、2週間ほどの時間的余裕が必要。
◎給油メモ
セルフ西都SSで22.66リットル給油。単価164円(4円割引)。前回164円(4円割引)。ついでに洗車。
Electric Guitar Circuit Wiring Harness
アリエクだとたくさんの扱いがあるので、レスポールで絞るには以下のキーワードが有効。
Wiring Harness 2V2T Set
]]>◎脂漏性角化症の治療に医者へ。
]]>本日の走行:243.4km(923km) 燃費21.7km/L
]]>狭い通りを走り、たどり着いた「元湯」は中世からの湯治場で知られる温泉だけあって、なかなかすさまじい泉質。
浴場内に「初めての方」湯船があったのでよかったが、「ぬるい湯」でもかなり熱く、「熱い湯」は5秒も入っていられなかった。咳や痰によいというのでうがいしてみたが、塩味、苦味、酸味が感じられる複雑な味。湯治にまた来たいところ。
あとは本日の宿「ゆとりろ津和野」を目指す。津和野町内で対向車がパッシング。ネズミ捕り? 50kmの道なので+10kmの60kmにACCをセットし走る。ブラインドカーブを抜けた先の駐車スペースに違反車2台が停められていた。こちらは無事通過。旅先で嫌な気分にならずよかったよ。
こちらも15時半到着だったが、宿の駐車場はすでに8割埋まっている。皆さん早いね。
QRコードを使いチェックイン。こちらデジタル化を進めているが、いまひとつピントがずれている感じ。風呂はこれまたダメダメ。
夕食は和会席。売りの島根和牛、イノシシ、シカといただく。シカは串揚げで提供されたが全然味がわからんな。
本日の走行:203.3km(xxxxkm) 燃費22.7km/L
◎給油メモ
ニュー出雲SSで7.93リットル給油。単価173円。
お昼は三次駅前にある「たむ商店 三次駅前総本店」で、そば肉たまをいただく。
続いてエネオスセルフで給油。あとは松江に抜ける。
松江市内のブックオフを覗き、本日の宿「松乃湯」へ。到着したのは15時半だったが、すでに正面の駐車場は満車。隣の第二駐車場を案内される。
こちらサービス的には旅館というよりはビジネスホテルに近い。中居さが出てくるよりは気楽でいい。お風呂は温泉感のないお湯で、銭湯並み。
ただ、こちら夕食バイキングが量、質ともに頑張っていた。提供されたローストビーフは秀逸。
本日の走行:476.3km 燃費19.1km/L
◎給油メモ
DDセルフ三次SSで19.94リットル給油。単価166円。
◎給油メモ
セルフ西都SSで8.32リットル給油。単価164円(4円割引)。前回単価167円(3円割引)。ついでに洗車。
解決策を検索してみる。
「設定」-「アプリ」-「アシスタント」-「電源を長押ししてアシスタントを起動」
「設定」-「システム」-「ジェスチャー」-「電源ボタンを長押し」-「長押しでアシスタントを呼び出す」
上記2つは、いずれもHyperOS(Android14)では該当項目なし。
改めて設定内を探してみると「設定」-「追加設定」-「ジェスチャーショートカット」-「Googleアシスタントを起動」があり、そこをオフにすることで、[電源ボタン]長押しで電源オフが可能になる。
ちなみに検索途中で気づいたのだが、Android14では、電源オフは[電源ボタン]+[Vol+]の同時押しが正解。
とりあえず、うざいGoogleアシスタントが封じれたのと、これまで通りに出来るならそれにこしたことはない。
◎鳥山明さん死去。南無。
]]>セットアップをすすめる。このタブレットはバイブがついていないので、電源オンのタイミングがつかめない。確かに電話機能がないならバイブは不要か...。電池は75%程度。システムアップデートの通知。MIUIでなくXiaomi HyperOSとなる。特に問題なくアップデート終了。
◎コミック、エアコンフィルタ、ワイパーブレード到着。
]]>◎前日、注文した車用エアフィルター到着。唐津の会社だったんだな。
]]>タブレット
コミック
エアフィルタ
エアコンフィルタ
ワイパーブレード
タイヤ+交換サービス
続いて楽天トラベルで航空券だけとって、宿が決まっていない日を埋めていく。
]]>