12/2 覇王の番人

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◎図書館で借りた真保裕一『覇王の番人』上下を読み終える。明智光秀の話。変わった切り口でそれなりに楽しめたが、妙に難しい漢字が散りばめられていて、読んでいてそこが引っかかる。ルビにしても一定のルールはない。連載時のルビをそのまま書籍にしたのかな。ただ自分の戦国時代の歴史観は司馬遼太郎に影響されていることを再確認。

◎父親より手術日程の連絡。手術を急ぐ必要はないのに年末に入れている。まあ、好きにやらすしかない。

◎パン焼き。うどん用のめん匠を流用。プラスしてライ麦粉、クオカのシードミックス。先日購入したパウンド型を使い1.5斤分焼く。調べてみると、めん匠は灰分0.38、たん白8.9なので、薄力粉に近い。

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