◎九州全域乗り放題ドライブパスが本日まで有効なので、九重方面に出かける。
途中、九州道、八代～人吉間が通行止めということを電光掲示板で知る。トンネル火災ということで、鹿児島で2泊だと遭遇していたな。
九重ICで降り「やまめ料理専門店 渓流の味 たなべ」でヤマメから揚げ定食をいただく。1850円。
続いて「山里の湯」へ。貸切状態。相変わらずボコッボコッと炭酸の噴出が凄い。
帰り道またもゲリラ豪雨に遭遇。
◎朝バフェをいただく。昨晩の夕食ほどは混んでいない。ただ出ていたカツオの刺し身がイマイチで残念。
チェックアウトし、高速で鹿児島市内へ。ブックオフ3店（鹿児島唐湊、鹿児島ジョイプラザ、アクロスプラザ与次郎）を廻る。
鹿児島ICの入る前に市内で給油。単価190円がエネキーで180円。めちゃ高い。過去いつもA-Zで入れていたので相場が分からなかったのが敗因。これなら熊本で降りて入れるのも手だったかもしれない。
高速に乗り帰宅。福岡県に入った時点でゲリア豪雨に遭遇。雷もピカピカ。案の定、また車のレーダーがエラーと言っている。福岡都市高速では途中、前車に合わせ低速でハザード焚きながら走行。家に帰り着いたら、全く雨が降っていない。
本日の走行：373.8km(649.5km)、燃費20.1km/L
◎給油メモ
与次郎SSで17.53リットル給油。単価180円。
セルフ西都SSで14.65リットル給油。単価165円（5円引き）。前回165円（5円引き）。
◎1泊2日で霧島へ。家を9時半出発。給油後、高速に乗り御船ICで降り「イオンモール熊本」で昼食休憩。今回はフードコートのビビン亭で冷麺をいただく。
続いて宇土のブックオフを覗く。松橋ICで高速へ戻り横川ICで降りて本日の宿「霧島国際ホテル」へ。15時10分に到着したが、すでに結構な数の車。チェックイン3組待ち。
まずはひと風呂。別館が工事中で入れないのが痛い。
夕バフェは5分前に行ったが、すでに長蛇の列。夏休み期間中は人が多くて大変。
食事はフェア中の鰻をいただく。ちょうど本日土用の日。基本的なタレと白焼きのセットや、変わったところでは鰻のテリーヌが提供されていた。ご馳走さまでした。
本日の走行：275.7km、燃費20.6km/L
◎給油メモ
セルフ西都SSで22.28リットル給油。単価165円（5円引き）。前回168円（3円引き）。
◎楽天で頼んでおいた龍角散ダイレクト到着。今回頼んだとことは1箱400円って感じ。
◎「ぎゅぎゅっと九州まんきつドライブパス（九州全域乗り放題プラン・3日間）」を申し込んでおく。2024年1回め。
◎地元のプレミアム商品券の抽選に申し込んでみる。
◎久々に霧島方面に行くかとシミュ。
0のつく日なので楽天トラベルで宿を予約。
太宰府→熊本 1時間
熊本→横川 1時間半
横川→ホテル（下道） 30分
◎早朝からクマゼミ大合唱。今年は洒落にならないほどうるさい。
◎朝バフェをいただく。朝も品数豊富。ただ明太子やいかシュウマイが出てしまうのは山口エリアのホテルの残念なところ。山口名物のフグは、なかなか朝食には出ないしな...。
ホテルをチェックアウトし、俵山の町の湯へ。
ルートでは「酷道491」を通るのだが、途中、38号に分岐し、そのまま俵山へ行ける。問題は分岐して一ノ俣へ抜ける491は1車線でかなりヤバそう。
町の湯で1時間過ごし、あとは高速を使い、帰宅。
本日の走行：188.0km(365.1km)、燃費21.3km/L
◎1泊2日で下関方面に出かける。
近場なので10時出発。まずは高速で下関ICへ向かう。めかりPAで一休み。下関ICで降りブックオフをのぞき、ゆめシティへ。前回訪れた豚ステーキ専門店「B」でランチをいただく。
あとはのんびり走って本日の宿「ホテル西長門リゾート」へ向かう。途中、数キロ狭い道を通過。山口はこういう道が多い。
せっかくなので、一旦、ホテル前を通り過ぎ、「角島大橋」を渡りUターン。ホテル到着16時半。
結構混んでいて、この時間だと18時からの夕食は満席。18時15分からの回となる。
とりあえずウエルカムドリンクをいただき、ひと風呂。子連れならビーチで海遊びもよさそうなロケーション。
夕食はバフェ。やはり70種類あると盛り沢山に感じる。お刺身は小鉢に盛り付けて提供されていたが、なかなか美味しかった。残念なのはワサビ。ちょっとゆるすぎ。
夕食後は無料の「角島灯台ツアー」に参加。明治時代に作られた灯台を見る良い機会。ただこういう被写体の撮影は難しい。
本日の走行：177.1km、燃費21.9km/L