6/13 喋々喃々

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◎図書館で借りた『喋々喃々』小川糸の感想。小川糸は『食堂かたつむり』の作者。不倫話と決めつけてしまうにはもったいない。『食堂かたつむり』よりはしっかりした内容。料理の描写などは『食堂かたつむり』の流れのまま。

◎家内が雑誌を買うというので、那覇のジュンク堂まで出かける。お客はいるが、買っている人は少ない。大丈夫か?
帰りにおもろまちの無印をのぞくと、ちょうどいいサイズのショルダーバッグがあったので購入。お昼は月の魚へ。しかし、おもろまちは新都心として計画設計されたエリアのはずだが道路計画が甘いせいか、各所で渋滞発生。それも右折ゾーンの車はみ出しとか、右折の車が流れを遮断というように右折が原因のものが目立つ。もう少しゆったりと計画していればと思う。
考えるに、これはおもろまちだけでなく、県内の渋滞の大きな原因のひとつ。