◎1～2月は沖縄にいても寒いだけなので、シーズナリティがベストのエリアを色々調査。とりあえずタイのプーケット方面の航空券を調べる。
2011年2月後半でタイ国際航空が東京（NRT、HND）とプーケット往復で往路は直行便、帰りは羽田戻りで63260円。
LCCで名を馳せるエアアジアは仮にキャンペーンが取れれば安いが、正規だとこんな感じ。
2011年2月後半で羽田 (HND)とクアラルンプール往復で53,756円。
同じく2011年2月後半でクアラルンプール (KUL)と プーケット (HKT)往復で360.00 MYR＝9,577円
合計63,333円
2011年6月後半で羽田 (HND)とクアラルンプール往復で37,756円。
同じく2011年6月後半でクアラルンプール (KUL)と プーケット (HKT)往復で442.00 MYR＝11,770円
合計49,526円
東南アジアの都市間は確かに安いんだがなぁ。早めに予約していくしかないようだ。
そういえば、こういう作業をしているとタイ国際航空はIEでないときちんと検索できないことに気づく。
メモ：
スワンナプーム空港（国際線）→スワンナプーム空港（国内線）必要乗継時間は、
チェンマイ/プーケット/チェンライ/クラビへは55分、その他の国内線は、1時間15分。
http://www.thaiair.co.jp/timetable/domestic_from_w.html
◎北谷へ。シーサーの場所がメイクマンの敷地内で移動して小規模になっていた。むかいのドラゴンパレス内にセリアが出来ていた。