2/16 自宅散髪

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◎平成22年度分確定申告提出。

◎これまで1ヵ月に一度散髪に行き、スポーツ刈りで3mmのバリカン入れてもらっていた。3mmぐらいだと半月ほどで伸びてきて気持ち悪い。今通っているところはカットのみ700円なので半月毎に散髪に行ってもいいのだが、たまに混んでいて30分待ちになったりすると通う気が失せてしまう。

散髪へ行っても大部分を電動バリカンで仕上げていることもあり、電動バリカンを買ってみるかと先日思い立つ。
「どんな状態になっても文句を言わない」ということで家内の協力も得られ、Amazonでエプロンとあわせて購入。〆て4961円のお買い物。散髪7回分のお値段。

Panasonic カットモード(ナチュラルアタッチメント付 水洗い) 白 ER5204P-W 3618円
NEWヘアーエプロン 1343円

ER5204P-Wはアタッチメントがショートヘアー用しか用意されていないタイプなので、自分としては好都合。また充電、水洗いができることもポイント。他社でもっと安いやつもあったが評判がイマイチで、評価の安定しているこちらのシリーズにしておく。

NEWヘアーエプロンも評価がパナソニックのオプションより好評だったので選択。

午後、風呂場で自宅散髪をしてみる。
ER5204P-Wに関しては、最初の充電を16時間必要ということで前日から充電しておいた。
最初、12mmのアタッチメントで全体を刈り込み、続いて3mmでサイド、バックを刈り上げと進むが、12mmから3mmだと長さの差が大きくうまく刈り分けれないということなので、再度9mmのアタッチメントで全体を刈り込み、続いて3mmと進み終了。細部はアタットメントを外した状態でチョンチョンと揃えてもらう。さらに細かいところは、髭用のトリマーで仕上げる。
結局、髪型はスポーツ刈りにはならず、丸刈りになってしまったが、さっぱりする。
これまで丸刈りはしたことがなかったのだが9mmがベースなので、思っていたより長い。

感想としては、ヘアーエプロンの下にタオルを巻いていたが、細かい髪がついて後が大変だった。クッキングペーパーとか捨てれるものを巻いたほうがよさそう。評判通り、髪がつかず集めやすいのでなかなかよい。
ER5204P-Wに関しては使ってみて水洗いが出来る便利さを実感する。ただ水洗いして、そのまま放置は出来ず、歯に油を差す一手間が必要。