1/3 ハングルを読もう

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◎図書館で借りた『ハングルを読もう』井藤伸比古 (著) を読む。この本は小3ぐらいからを対象とした「ハングル」を読むための初歩の初歩。
昔、ソウルに行って町中にあふれる「ハングル」に圧倒され、そして当時は英語表記が少なく大変だった思い出がある。
この本を読むことでハングルは、端的に言えばローマ字的な構造をもっていることがわかった。この本であっという間にハングルの看板といったものが読めるようになるのは確か。ただし発音は出来るが、意味が分かるかは別。
また「ん」の発音に関して、これまで意識していなかったが、3通りの口の動きがあることに気づかされる。

◎夜、BSフジで「世界一美しい珊瑚の海レディエリオット島」をみる。お世話になったダイビングガイドお勧めの島だったので興味深くみる。ただ番組中「世界一美しい海」「世界一美しい海」と連呼していて、スレた自分としては申し訳ないが興醒め。放送作家によくわかってない人が噛んでいたようで「酸素ボンベ」とか言っているし...。そもそも誰がいったんだ?「世界一美しい海」(笑)。すごくあいまいな表現だよなぁ。