◎TSUTAYAで借りた『87 CLOCKERS』1巻 二ノ宮知子(著)を読む。主人公は音大の男の子としているが「のだめ」とは全然内容が異なりPCのオーバークロックの話。
きちんと取材をしているようで、シリコングリスでの描写など色々濃い。そしてお約束の液体窒素まで出てくるが、なぜ二ノ宮が?なぜ今オーバークロック?といった疑問だけがずっと付きまとう。
◎手元にある帆布でボディバッグを作ろうと、小さなパーツを作り始める。
その暮らし、日々のメモ
◎TSUTAYAで借りた『87 CLOCKERS』1巻 二ノ宮知子(著)を読む。主人公は音大の男の子としているが「のだめ」とは全然内容が異なりPCのオーバークロックの話。
きちんと取材をしているようで、シリコングリスでの描写など色々濃い。そしてお約束の液体窒素まで出てくるが、なぜ二ノ宮が?なぜ今オーバークロック?といった疑問だけがずっと付きまとう。
◎手元にある帆布でボディバッグを作ろうと、小さなパーツを作り始める。