◎図書館で借りた『民王』池井戸潤(著) を読む。もうこれはSFかつドタバタの世界だが、この著者ならではの根底に流れる正義感もあり、これはこれでありと思う。余談だが著者は政治家「城山和彦」が好きとみえて、鉄の骨に続きこちらでも登場してくる。
その暮らし、日々のメモ
◎図書館で借りた『民王』池井戸潤(著) を読む。もうこれはSFかつドタバタの世界だが、この著者ならではの根底に流れる正義感もあり、これはこれでありと思う。余談だが著者は政治家「城山和彦」が好きとみえて、鉄の骨に続きこちらでも登場してくる。