◎6時起床でタイドで朝食。パン類は色々並ぶ。ジャムはボンヌママンの小瓶が取り放題なのは驚いた。フルーツはタイのほうがいいかな。
多国籍料理が用意されているが、駄目駄目なのが和食。巻き寿司とか日本人の感覚として、これを寿司といわないでくれ！という感じ。あとお皿などがお洒落なのだが、何気にフォークなどを上に置いたとき使い辛い。
◎7時半ロビーピックアップでいつものショップで2日間×3本ダイビング。
相変わらずマクロ関係は面白いものを見せてくれる。3本目はアジ、イワシのトルネード。昨年を上回る凄い群れで圧倒される。
今回初使用の水中ストロボもきちんと動いている。失敗したのはターゲットライトの電池の充電忘れ。今回、身軽にということで予備の電池も充電器ももってこなかったのが失敗。
◎夕食1回付きになっていたのでタイドでバフェ。夜はシーフードが並ぶが、カニは小さくイマイチ。ローカルデザートであるハロハロのコーナーがあり、好きな具材をカップに入れスタッフに渡すと氷とアイスを入れてくれる。
お会計はバフェ2人分とビール1本とって、ご請求4000ペソ。ざっと9600円というところ。日本人の感覚としてはビール代だけ請求されるのが当然という感覚だが、スタッフによればバウチャー分はチェックアウト時にはつかないといわれる。