◎図書館で借りた『生き物の描き方』盛口満 (著)を読む。
著者名を意識していなかったが読み進むうちに前に読んだ『僕らが死体を拾うわけ』の著者「ゲッチョ先生」であることに気付く。このくらい上手に生物を描いてみたいもの。
ただこれは製作者側の問題だが、レイアウトで図の挿入位置には違和感ありあり。
以下使っている文房具メモ:
0.5mm Bで下絵
0.2mm、0.13mmのロットリング(ラピッドグラフ)
uni-bal UB-155
◎図書館に行き、村上春樹の新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を予約してくる。昨日までと違って暖かい日差し。
◎夜、琉球海炎祭。天気がよく風もないので花火打ち上げには最高のコンディション。