6/22 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 ◎図書館で借りた『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹を読む。相変わらずの村上節。昔はその表現にうなったものだが、最近は鼻につく。交わされる会話も、なんか気持ち悪い。残念。 前の記事 次の記事