◎今日はせっかく上京したので新しくオープンした立川イケアに行ってみる。
まずは京王永山に出向き、BOOKOFF SUPER BAZAARをのぞく。
昼前に京王永山に戻り、小田急で多摩センター駅へ移動。多摩モノレールで高松で乗車しイケア立川へ。
◎高松からぷらぷらと戻る感じでイケア立川へ。平日だがこのエリアでの初出店なので店内は混んでいる。
まずは昼をこちらでとろうと思うが、めちゃ混み。これ休日だったら...。レストランではイケアファミリーカードがあれば、他店では平日はドリンク無料だったのだが、こちらではホットのみ。アイス系は157円。
家内は冷たいものが飲みたいということでアイス系を頼み、自分はホットで無料にしたのだが、ホットのコーナーは長蛇の列。アイス系は待ち無し。失敗したぁ。
で、こちらで不満に感じたのは、
注文したパスタがパン付きであることを事前に告知していない。レジの指示でスタッフが持ってきてくれた。
ホットドリンクのコーナーにしても、フードーマーケットのレジにしても導線がきちんとしていないからグチャグチャ。
またフードーマーケットで行列してようやく支払いの段階でクレジットカードがこのレジは使えないと言われ全然表示も出ておらず不親切。
その他、気づいた点としては、国内の他店とは内部のレイアウトが違う。セルフレジあり。ビストロも自販機がありメニューが増えている。
◎立川に歩いて戻り、BOOKOFF SUPER BAZAARをのぞくが立川店は小規模なのでイマイチ。
◎南武線矢川駅から歩いて「国立温泉 湯楽（ゆら）の里」へ。このチェーンは船橋で前に入っている。
「国立温泉 湯楽の里」は高濃度炭酸泉と古代海水系の露天風呂がある施設。システムは傘入れ（100円返却式）、靴、脱衣所ロッカーはコイン不要。各自保管。入り口で精算用リストバンドをもらい、退館時に精算。精算時に渡される退館カードでゲートを出る仕組み。大人平日820円。タオルレンタルあり。
平日のせいか高濃度炭酸泉も長時間粘る人も少なく普通に楽しめる。露天風呂の泉質は俗にいう黒湯なので特記はないが、冬の天気のいい日であれば富士山などを眺められるようになっていてなかなかいい感じ。
食事処、お休み処もあるので、館内着をレンタルして1日のんびり過ごせそう。
帰りは施設の横から矢川駅経由国立駅に行くバスがあるので、そちらを利用。フロントの横に時刻表が貼られている。
国立温泉 湯楽の里
https://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/kunitachi.html
◎国立駅から大久保駅に抜け、韓国市場で買い物をしホテルへ戻る。