◎前日、シグナルフロートを手に入れたので、BCDのポケット内に付けっ放しの古いシグナルフロートを広げて見たら、空気を入れるためのパイプ部分がバラバラと壊れて出てくる。知らぬ間に壊れているとは...。新規に手に入れてよかったよ。
他の部分は問題ないので、口で膨らますことは出来る。何らかのパーツを付けることが出来れば利用は出来そうだ。
BCDそのものも点検してみると、背中のクッション部分の下側が3ヶ所ほど十字状に裂けているのを発見(赤丸部分)。保管時にエア入れずに棚に置いているから、この部分が折れるんだろうな。ここにエアが入るわけではないので致命的ではないが、こう色々と見つかると、たまにきちんと機材は点検しないとヤバイな。
追記:
避けている部分が広がるのが嫌なので、ナイロンテープで補修しておく。