◎ホテルの朝食をいただく。ここの朝食会場はのんびりしていていい。内容もこの程度用意されていれば十分。
午前中はいつもの「皇池温泉」へ。打たせ湯故障中。
昼は「饗。食天堂」京站店でのアフタヌーンティーを予約していたので、14時20分まで台北地下街をぶらぶら。
受付で予約メールを印刷したものを提示。伝票を渡され、長く伸びた行列に並ぶようにいわれる。そうか...これまで見かけたこの行列は予約後の入店待ちだったわけね。
台湾ビールなど補充されないものがあるため、なるべく早く入店する必要があるわけか...。
席に案内され、まずは北京ダックを目指すが、これが食べてみると外れで残念。ステーキ系もイマイチ。
アイスはハーゲンダッツ。ケーキはショーケース内にあるのを取ってもらう仕組み。ただ日本のバフェだと小さいサイズになっているが、こちらはフルサイズなので、一人で色々食べるのは苦しい。
ドリンクコーナーには台湾ビール（マンゴー）と黒松沙士があったのでいただく。黒松沙士を飲むのは初めてだったがルートビアなのね。エンダーのものより、甘くなくスッキリした味で、二択ならこちらだな。
食事中に会計の係がやってくる。お値段2人で1250元（≒4600円）。一人2300円ならいいんじゃないのという感じ。
カルフールをのぞき、夜はヨーグルトのみですます。