◎東証大発会。今日より新システム「arrowhead」(アローヘッド)が導入された。
それにあわせて楽天証券のマーケットスピードも9へバージョンアップ。
arrowhead導入により呼び値、ストップ高、安とか色々変更されている。
個人投資家にとって最大のメリットは新たにフル板が見れるようになったのだが、見るにはマーケットスピードの利用代とは別に月5,250円。無料条件が月に国内株式(PTS取引含む)の約定が200回以上となる。この条件だととデイトレやらない限り無料は無理。
その暮らし、日々のメモ
◎東証大発会。今日より新システム「arrowhead」(アローヘッド)が導入された。
それにあわせて楽天証券のマーケットスピードも9へバージョンアップ。
arrowhead導入により呼び値、ストップ高、安とか色々変更されている。
個人投資家にとって最大のメリットは新たにフル板が見れるようになったのだが、見るにはマーケットスピードの利用代とは別に月5,250円。無料条件が月に国内株式(PTS取引含む)の約定が200回以上となる。この条件だととデイトレやらない限り無料は無理。