◎LCCのジェットスターアジアで3月前半での関空-台北を見積もったメモ。クラスはジェットセーバーライト。
台北ならディバッグ程度でいいからジェットセーバーライトで十分。ベストプライスの7000円を往復で選んで合計21,473円。
往路
17:00 関西国際空港 18:40 Taipei
復路
12:30 Taipei 16:10 関西国際空港
同じ日程で那覇-台北のチャイナ エアラインがVクラスで37,460円。差額は15987円なのでこれをどう考えるかだな。Vクラスはデルタのスカイマイル加算対象外。
考えたら関空側に往復で戻る必要はないから、那覇-神戸-関空-台北-那覇と片道で組めばいいのか...。
グッドアイディアと思ったら、ジェットスターは往復運賃という概念はなく片道でもOKだが、チャイナ エアラインは片道だと139000円とかふざけた金額を返してくる。往復より10万円高いというのはどうよという感じ。
世界一周を考えれば、そのルートは片道運賃で構成していくしかない。必然的にLCCになるわけだ。
まあ、台北に2回行く気があればチャイナ エアラインとジェットスターの往復組み合わせをやればいいのだが、そこまでしてもなぁという感じ。