◎前日の夜、寒気がしたので早々に就寝。明け方、右足首のタイでイソギンチャクに触れた部分が猛烈に痒くなる。
タイでイソギンチャクに右足首の露出した部分をあててしまい、その日は痒かったのだが、翌日には腫れも引き痒みもなく東京滞在中も何事もなかったので意外。
免疫力の低下で抑えきれなくなったのか?
検索してみると、イソギンチャクに対処するにはステロイド系の塗り薬ぐらいしかないようだ。
ただ今回の検索でイソギンチャクでも猛毒の「ウンバチイソギンチャク」の存在を知ったのは収穫。
糸満の大度海岸で、新種の「フサウンバチイソギンチャク」が発見などという記事を見ると、露出は少なくしないとやばいなと思う。
◎車を点検に出す。