2/19 EDI-T D1

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◎2011/1/25にfocalprice.comで注文したダイビング用LEDライト"D1-R-3AAA LED Diving Q5 Flashlight (Black)"がようやく到着。一緒に注文したSony MDR-EX300SLに遅れること6日。発送状況はSony MDR-EX300SL同様1/25日分に記入。

ライトに記された文字を見るにEDI-Tが会社名、D1は3AAA対応の製品名のようだがメーカーと思われるサイトに同じ型番はあるが、形状が違っている。すでに型落ちなのか? サイトにPDFマニュアルがあったのでダウンしてみたが、パスワードロックされていた...。この会社の製品3AAとかないのが変わっている。

http://www.edi-t.com/
http://www.edi-t.net/wordpress/?p=538#more-538

ライトは単4×3本仕様で一旦電池ボックスに入れるタイプ。そのため思っていたよりコンパクト。単4×2本仕様のUltrafire C3と比べても太いが長さは短い。ただ3本というのは中途半端で購入でも充電するにもイマイチ。

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側面にはダイバーのロゴも入っており、ダイビング用であることを主張している。
さらにテールキャップ周りはダブルOリング(外径24mm、線径1.5mm)で固められている。とりあえずOリングはグリスアップしておく。
スイッチはロータリーマグネットなのでスイッチ操作で水没することはないと信じたい。光はかなりスポットが狭く、そのせいかスペック値の"Max Output: 250Lumens"というほど明るくないような気がする。今度、水中でINON LE240あたりを使っている人がいたら比べてみよう。
またランヤードは付属していないので自前で用意する必要がある。到着品は箱無し、説明書無し。

追記:
電池交換時にSWがOFF以外のポジションだと、交換後、正しい動作とならないことがある。
3月のセブでのダイビングで使用。水中での動作は問題なかった。ただ余りにも塗装が薄く愕然とする。特に擦ったわけでもないのに1日でロータリーSW周りの照度などの白文字がぼけ、地も下地がでてきている。むう、さすが中華クオリティ。値段相応を実感。