◎昨日、スーパーで買っておいたパンなどで軽い朝食。7時40分のシャトルバスで関空へ。Eチケットでチェックイン。
出発まではカードラウンジ「金剛」で過ごすが、コミコミだったので、メールをチェックしコーヒーを1杯いただいて退散。関空内はFreeのWiFiが用意されていて便利。
思うに旅行者のことを考えると空港内の無線LANは無料で提供すべき。
今回の飛行機のスケジュールは以下の通り。
PR407(09:55-13:30):関西空港発マニラ着
PR849(15:30-16:55):マニラ発セブ島着
マニラまでの機内食はなかなか質素。アイスが配布されたのが救いという感じ。セブまではスナックが配られた。
マニラの乗り換え時、税関のチェックはセブで行うので、税関をスルーしてドメスティックに行けるかと思ったが駄目そう。普通に通過して、その際、税関書類を出さなければいいようだ。
また両替はドメスティック側のセキュリティを越し、空港税200ペソを払う直前で、建物の端にある。国際線側は長蛇の列だったので、こちらがお勧め。
セブ行きを待つ間もFreeのWiFiが利用できた。
セブ到着後、HISの係員を見つけ送迎バスへ。一番前に乗ったせいか他の車に接触するのではないかというきわどい走りでドキドキする。
上の写真の右がプライベートアイランド。左の建物は別のホテル
宿泊先:
マリバゴ ブルーウォーター ビーチ リゾート
Maribago Bluewater Beach Resort
Buyong, Maribago, Mactan Island
Lapu-Lapu City 6015, フィリピン
今回の部屋はDXルームのガーデンビューヴィラの2F。254号室。
室内はシングルとダブルのベッドが置いてある。
4桁暗証のセーフティボックス、冷蔵庫完備。エアコンはあるが古い。またTVではNHKの放送は映らなかった。
残念なのは、洗面所、シャワーの水が塩味のする水であること。
これは、このホテルの口コミで話が割れるが、単に部屋のクラスで決まるようで上のクラスだときちんとした水が出るようだ。
◎夕食は歩いて2分のマリバゴグリルへ。ホテルのゲートを出ると客引きがうるさいが無視。お店はゲートを出て前を通っている道を右側に行けば道向かいにある。
カラマリ(イカのリングフライ)、ベジマリバゴエクスプレス(タイカレー風)p125、スペアリブ p165を注文。サンミゲルビール p55を2本頼んで750ペソぐらい。ちなみに請求はサービス料15%がしっかり乗っている。
◎ホテルに戻りフロントをチェックするとSM、Ayara mallへのシャトルバスの案内。月水金の10時~、15時~と運行されていて要予約。