◎本来はダイビングに出かけている予定だったが、予約したショップから23日は駄目ということだったの保養日にあてる。
本日はダイビング無しだが、翌日からの朝食時間となる6時20分に行ってみる。
さすがにまだ暗くゲストは数組。タイ料理、お粥、パンと最低限は置いてあり、味も悪くない。贅沢を言えばコーヒーは駄目駄目。
近所のショッピングモール「ジャンクセイロン」に10時過ぎから出かけるが、11時開店で入口で待つ。エリア内にはスーパーBig Cがあり、そちらをぶらぶら。
昼食はプーケットのカオマンガイ屋で有名な「BRILEY」が、ホテルのそばなので、そちらでいただく。カオマンガイ(チキンライス)とカオムーデン(チャーシュのせ)にするが、カオムーデンという単語が出ず、チャーシューだからRoasted Porkと言ってみるが通じない。結局、偉大な方法「指差し」で無事注文。これまで食べたカオマンガイのタレよりは辛口であることが記憶に残った。お値段は1年前の情報からさらに値上げされていてカオマンガイ THB50、大盛THB60。ミネラルウォータは1本THB20。
◎ホテルで一休みし、夕食と水の調達に「ジャンクセイロン」方面に出かける。
夕食は「SHOOTING CAFE」でタイ料理のパッタイ、トーとマンプラーなどをいただく。こちらは日本語メニュー、日本人スタッフがいた。2人で3000円。あとは水を調達しホテルへ戻る。