1/26 郵便ポストの表蓋修理

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◎先日、郵便ポストを開け、中に入っていたものを取り出すと、なぜか金属の棒状の板が落ちている。どうもサビの付き具合で判断するに、表蓋の下部分についている重りのようだ。この重りで風によって蓋が動くのを防止しているようだ。

このパーツ、無くても使用には問題なさそう。ただ修理に必要なのは両面テープぐらいなので、修理。
古い両面テープを外し、脱脂後、新たな両面テープを貼り、クリップで固定。配達員に迷惑にならないように、夕方作業し、翌日午前中にクリップを外す。