◎ダイビング1日目。8時20分ピックアップ。石垣のダイビングだと午前2本潜り昼食をとり、午後1本というパターンで、3本目はだいたいマンタポイントとなる。
マンタに関しては、過去飽きるほど見たので、もういいかなと思っていたが、間近で見ると、なかなかいいものだ。やはりダイバーに人気があるのはよくわかる。3枚+2枚でグルグル回ってくれて満足。
休憩中、沖縄本島のダイビング船で自分も乗ったことのある船が、先日の8号で大破した話を聞く。うわぁーお気の毒。いい船だったのに...。
その暮らし、日々のメモ
◎ダイビング1日目。8時20分ピックアップ。石垣のダイビングだと午前2本潜り昼食をとり、午後1本というパターンで、3本目はだいたいマンタポイントとなる。
マンタに関しては、過去飽きるほど見たので、もういいかなと思っていたが、間近で見ると、なかなかいいものだ。やはりダイバーに人気があるのはよくわかる。3枚+2枚でグルグル回ってくれて満足。
休憩中、沖縄本島のダイビング船で自分も乗ったことのある船が、先日の8号で大破した話を聞く。うわぁーお気の毒。いい船だったのに...。
◎先日のダイビングでダイコン「モスキート」の電池が少なくなっていたので交換。今回は電池のみ交換と思っていたが、作業を開始すると全然裏蓋が回らない。コインで回しているうちに溝がめくれてきてしまった。仕方がないので結構強引に開ける。この裏蓋は廃棄するしかない。予備の裏蓋セットがあったので助かった。
電池交換ログ
2012/12/14 18ヵ月
2011/8/16 16ヵ月
2010/5/17 15ヵ月
次回は2015年10月頃という感じかな。
◎台風8号(ノグリー)が発生する。韓国語「たぬき」の意味。米軍予想進路図では沖縄本島直撃。大丈夫かな。
◎梅雨明けで早速座間味に出かけようと思ったら、すでに満室というのは前に書いた。仕方がないので久米島に4泊5日で出かける。
8時半に「ニューくめしま」出港。往復割引料金で大人6450円。ここで水中写真用のデジカメを忘れたことに気付く。やはり前日に用意しないと駄目だね。
今回お世話になるダイビングショップさんに「イーフビーチホテル」まで送ってもらう。到着13時だったがチェックインさせてもらえた。コンビニで弁当を買い込み昼食。15時ピックアップで1本ダイビング。
◎展望風呂は前は入り放題だったのが、今回滞在中にチケットを2枚渡される。要は1人1回のみ。家内だけが滞在中入り放題1080円に申し込む。これで自分は2回入れることになったが、まあ大した風呂ではないので自分は1回入れば十分。
◎そろそろ梅雨明け宣言が出そうなので、馴染みのケラマの宿兼ダイビングショップに空きを尋ねてみると何とずっと満室。むう、数年前からミシュランの影響でヨーロッパ系の人がちらほらと目立ったが、国立公園指定でこりゃ当分仮予約を入れないと無理そうだな。ふと国立公園と国定公園どう違うのか疑問に思ったのでメモ。
「国立公園」...国の予算で管理・保護
「国定公園」...都道府県が管理・保護
◎車の任意保険を更新に出かける。
◎気になるニュース:「プリマ、民事再生申請」
県内では実店舗名「アルテック」で有名。西原の本店はお酒のデパートでそれなりに楽しかったが、安売りはスーパー、変わったものはドンキでも扱っているからなぁ。
◎6月頭の楽天スーパーセールで「GILDAN Tシャツ」を購入したので、懸案だったオリジナルTシャツを作ってみる。
前回の試作でTシャツに貼り付ける図柄は、シール的なデザインがよいことがわかったので、袖に単純にダイビングフラッグと文字をあしらってみる。
まあ、もっと凝りたい場合は、業務用インクジェットプリンタで印刷してくれる業者さんにお願いしたほうがよさそう。
◎10月の航空券の相場を見ていたら、この4月にスカイマークが季節定期便として「仙台-那覇線」を8/9~9/15と運行することを発表していたことを遅まきながら知る。
1万円ちょいで仙台まで出れるなら、そこから秋田まで足を伸ばすのもありだなと思うが、仙台の人向けなので、こちらからはあまり良いダイヤでない。
ちなみにANAだと旅割75で19000円というお値段。良いダイヤでないのは同じ。
◎もろもろの雑事を処理に那覇方面へ。まずはジュンク堂経由でとみぐすく亭といういつものコース。ジュンク堂1Fには丸善那覇店が入店しており店内レイアウトが変わっている。実用書系が皆B1に移動という感じ。丸善那覇店のこういった品揃えが受けるのかよく分からない。
◎糸満道の駅をのぞく。早くも県産トマトなど色々並んでいる。帰りにダイビング レギュレータをOHに出し、確定申告を提出し帰宅。
◎成田空港からABCで送った荷物は、今回はゆうパックが配送。送り状から追跡すると、昨日の午前中には最寄の郵便局に届いていたようだ。9時半過ぎには持ってきてくれたので、後片付け。
◎買い物に出かけた家内がTSUTAYAで「銀の匙10」などを借りてきた。こんなコミックを高校受験前に読んでいたら人生変わっちゃうよな。
◎ダイビング機材の消耗品などを注文。
◎本来は、今日もダイビングして翌日、午後の便で帰国と思っていたのだが、早朝便での帰国なので、ダイビング後の飛行機搭乗まで18時間空けるがクリアできないので休憩日にする。
朝食をようやくのんびりいただく。麺とお粥が染みる。あとフィリピンのローカルデザートでお気に入りの「Bud Bud」をいただく。甘いココナッツミルクでお米を炊いたものでアジア各国のデザートでの定番。
◎今回泊まった部屋は普通のDXルーム。ホテルのビーチ側の部屋ではないが、シャングリラがマクタン島の突端側なので、一応オーシャンビューとなる。WiFiは特に設定なく快適に使える。今回、アメニティはDXルームのためロクシタンではなかった。
昨年と比べると人員の削減などを行ったのだろう。サービスレベルが若干低下しているように感じた。
◎家内とホテルのシャトルバスでシューマート、アヤラと回る。お昼はいつものCNT Lechom。しかし、こちら初めて食べたときは、その美味さに感動したものだが、だんだんそうでもなくなってきている。
スーパーでジャム、マンゴスチン、ランブータンなどを買い込みホテルへ戻る。
夕食はスーパーで買ったサンドイッチですます。
◎ダイビング2日目。今回は2日で終わり。
前日、オスロブに行っていた人達が合流し船上はにぎやかに。上がってから結構寒いので、皆様午前の2本で終わり。昼食後の3本目はもう1人のゲストと潜る。でもこの3本目が被写体的には一番充実していて、最後は頭上にイワシの群れも出現して満足。満足。
夕食はルームサービスでクラブハウスサンドを取る。
◎朝6時に食事に出向くが、他の中国系団体客がすでに入っており入口での案内も、何もない状態。
◎ダイビング1日目。他のゲストは女性がお2人。気温29度、水温26度。3mmのウェットでギリギリの温度。ようやくホタテツノハゼを見ることが出来た。これって真栄田にいるんだけどね。カエルアンコウのチビちゃんも可愛い。もう少しじっくり撮るんだった。
上がってからの風が肌寒い。お2人は午前の2本で終わり。昼食後の3本目は自分だけ。
今回、先日購入したMiflexホースのデビューだったが、自分の感覚では、世間でいわれているほど「アゴ楽」ではない。ラバーとほとんど変わらないといってもよい。確かにエアーを通す前は柔らかいが、エアーを通せばそれなりのしなりが生まれる。期待が高かった分、正直ガッカリ。
管理という面ではラバーのほうが劣化の程度がわかり、突然パンといって穴があくこともないという点は評価してもよいと思う。
夕食は家内が買い込んできたサンドイッチですます。
◎カメラの展示会「CP+」開催にあわせて各社より新機種が色々出てくる。
個人的に興味を引かれたのはキヤノンの「PowerShot D30」。こちら世界最深25m防水を謳っている。
この程度のキャパがあればスキューバダイビングでも使えそう。実際に自分のここ最近のダイビングログを見てみると最大深度25mは砂辺、ケラマではオーバーしていない。この辺りのポイントであれば問題なく使えることになる。
まあPowerShot G1 X Mark II辺りをハウジングと一緒にスパッと買えばいいのだがすぐには手が出ない。
◎図書館で借りてきた『地球の歩き方 台湾』を読む。台湾の離島情報を読んでいると、「小琉球」という島があり、シュノーケリング、ダイビングのポイントであることを知る。
台湾は沖縄とフィリピンの間だから、海の中はポイントとしては悪くないはず。ただ「小琉球」は行くのが大変そう。
◎またもや喉が痛い。大人しく家に引き篭もる。
◎ネットを彷徨うと、先月末にダイビング用品の新製品展示会があったため、色々話題になっているが、ダイブコンピュータのソーラ駆動のものが話題。
カシオからのOEMを基にAQUALUNG、Bism、TUSAから発売される見込み。お値段8万円。
AQUALUNGの商品名は「カルム」
TUSAの商品名は「DC Solar(ディーシーソーラー)IQ1202」
追記: Bismの商品名は「ソーラーセル」
追記:何か初期不良が3社共通で発生しリコールした模様。具体的にはわからず。
ただソーラって、すでに腕時計で電池交換無しを謳っていても結局、交換となり、その際の二次電池が高い&入手が難しいというオチのため、実はクォーツよりランニングコストが高いという実績がある(笑)。だから製品としては微妙なところだな。
追記:カルムのスペック表が出てきている。100本時のおめでとう機能とか、実際にダイビングしたことのない人が考えた機能だなぁ。仮にユーザーが初期に本数設定できるならごめんなさいだが...。個人的には方位計がどの程度のものか気になる。
AQUALUNG(アクアラング) カルム ダイブコンピュータ Calm Dive Computers
価格 71,400円 (税込) 送料込
・ソーラー駆動
・100m防水
・方位計+温度計+水深計
...
◎先日の続き。スペインから届いたパッケージはDHLのビニールバッグに入れられていた。
Cressiのドライバッグ 10リットルは着替えを入れるのにいいサイズ。ウェットスーツは無理だな。素材が日本で一般的なPVCでないので頼りない感じ。どちらかというと登山で使うドライバッグ系。
ひとつ感心したのはMiflexのパッケージ。これって簡易ドライバッグになっているからカメラがらみの小物入れておくのによさげ。
◎ホースが届いたことだしさっさと交換する。難所はホースプロテクターの付け替え。ゲージと同様、秘技「熱湯の術」(笑)で、あっさりと抜ける。熱いうちに新しいホースに通す。
レギュレータがらみのこういった作業に関して、力加減はご注意を。基本手で締めて、あとほんの気持ち工具で増締めって感じでやらないと、壊してしまうだろう。自転車とか車とは別の世界。
◎本日、ScubaStore.comで買ったものが届いたので購入がらみの経緯メモ。
◎ダイビングで使っている重機材が10年を越す。一気に新品もいいが、メンテが前提となるものなので、古いものでもメンテで使えるものは使い、新品に替えるべきものは替えることにした。機材毎に書くとこうなる。
・レギュレータ、BCDはメンテに出して使う。
・あわせてレギュレータ用LPホース、BCD用LPホースは新品に交換。
・オクトパスは新品に交換。
・ゲージは3年目なのでそのまま。
さて、ホースの耐久年数に関して思うこと。
ゲージ用のHPホースに関しては途中でゲージに水が入り新品に交換したが、その段階で7年は使えていたことになる。
またLPホースに関しては10年(300本)もったことになる。交換時期に関して5年ならともかく、2~3年で交換がオススメと言っているショップさんには疑問を持ってしまうな。
まずはホース類を発注することにする。
当初、米国のDive Gear Expressに発注しようと思っていた。というのはMiflexではないが、Flexタイプのもので、このお値段。
BCD用ホース 56cm \2189
レギュレター 66cm \1586
某ソニ○辺りでレギュ用2980円で出ているものと同じではないかと思われる。
で、いそいそとカートに入れて送付方法をプライオリティメールにして送料を見たら42ドル。2つ合わせて300g程度なのに、何この値段。これは高い。パス!
(日本から米国に対して300gの小形包装物(国際書留付き)で1000円程度)
◎素直にScubaStore.comでお買い物することにする。こちらでは上記の格安ホースはなく本家Miflexとなる。ちょうど5%オフセールをやっていたので、清算時クーポンコードを打ち込む。配送業者はDHLで3日でお届けとなっている。
追加でdry bag 10Lを入れてみる。送料が変わらない。さらに欲を出して40Lも追加してみたら、送料が600円跳ね上がったのでパス。10Lを止めて40Lだけにしても送料は跳ね上がったので、500g辺りで送料が変わるようだ。
追記:届いたパッケージに0.42kgと印字されていた。
最終的な購入品、国内で同じホースを買うと、この2本で安くても11000円はするから、やはりお得。今回レギュのホースは短めにしている。送料などの明細は以下の通り。
Miflex xtreme lp inflator/bcd hose black 56 cm \3489.88
Miflex xtreme lp hose black black 62 cm \3284.59
Cressi dry bag flex black 10 liter \985.41
商品代金:7759.88\
割引:387.99 \
送料:2081.08 \
総額: \9453(9452.97\)
追記:
スポーツ用品、10000円以下なので関税、消費税などもなし。
支払はVISAといったクレジットカード以外に、PayPalが使えるので、こちらで支払。通常レートが悪くなるが、こちらだと提示された円建てで払うから不利にならない。あとPayPalを通してのクレーム処理が出来るので保険という感じ。
ただPayPalの日本語サイトでの住所管理が駄目駄目なので、使わないほうがよかったかも。もうOKINAWAと入っているのに沖縄県も併記して、それで納品書の住所が???に化けてしまっている。
追記:届いたパッケージの住所は自分が記入した通り。
レギュ用のホースに関しては在庫が無く取り寄せ5日ということだったが、メールで2/3出荷予定と連絡が来ていたが、最終的には予定通り。
トラッキングで見るとこんな風に輸送されている。扱いはDHL Express。このトラッキングも関空まで以降が追えなくなる。届いた送り状をみれば、DHLの伝票とは別に大栄空輸の伝票。それも依頼主がDHLジャパンの手書き。こりゃ駄目だわ。
最終的に3日でなく5日でスペインから届いたことになる。
1/23 注文・支払
1/30 スペイン バルセロナ集荷
1/31 ドイツ ライプチヒ通過
2/1 香港通過
2/1 関空到着 通関完了
2/3 配達(午前)
追記:
Miflexホースを使ってみる。「アゴ楽」とか言って売られているが、自分は軽くなったという感じはなく、正直ガッカリ。メリットは耐用年数など安全性が伸びたことと持ち運び時に巻ける点ぐらい。
◎2014年がスタート。昨年を振り返ると、やはりダイビングでセルフで潜り出したことが大きい。器材も10年選手となり、ここで一気に全てを交換すべきか思案中。あとはショックだったのは年末に発生した車のフレームの腐食折れ。出費は痛いが事故にならなかったことでよしとするしかない。
人間、命あってこそ。とにかく健康で過ごせますように~パンパン
◎恒例のサンエーお年玉付きお買い物券入手に8時半に家を出る。今年はヒマラヤで福袋をやっていて今までとは違う列が出来ていた。券を入手し買い物して帰ってくれば10時過ぎ。なんか9時半頃に最後尾が切れたのだが、その時間に行ってもギリギリ間に合っていた感じ。
◎いつも買っている楽天のショップの福袋も、昨年のうちに予約となったので、深夜にお買い物といったことは今年はなかった。というか今年は福袋の12月での予約というのが多かったように思える。
◎格付けチェックぐらいしか見るTVがない。
◎本日は休養日。前日一緒に潜った人たちの中には早朝ダイビングに出かけた方もいたようだが、ザンザン降りの雨だったので果たして幸せだったのだろうか?
午前中、近所を散歩。前回暗くてよく分からなかったカープレストランの場所を確認(この看板を左に行く)。あわせてMini storeで水、夕食用のお弁当を確保。
昼食はホテルでランチセット15ドル。それにホテルがくれたドリンク券で昼ビールをいただく。
夕方、早めに夕食。あわせて干していた器材をパッキング。ホテルの清算もすませておく。あとはとにかく寝ておく。
◎今回3年ぶりにパラオロイヤルリゾートに泊まったがウォシュレット完備になったり、前より日本人スタッフが多く配置されている印象を受けた。
難は中心地へのアクセスだが、水の入手といったレベルなら、ホテル道向かいのMini Storeでだいたい事足りる。
中心地へのシャトルバスは7ドルで1週間乗り放題。
1 シャークシティ
2 グラスランド
3 アクアリウム
◎1本目、大物狙いのポイントだが外れ。2本目、3本目は慶良間的なポイント。サンゴは元気だがイマイチ生物がいない。
3本目の安全停止中、ゲージをいじっていたらスイベルから気泡が出だす。やれやれ帰ったらメンテしよう。何かこのゲージになってから、この手が多い。
◎夕食は中心部に出てMogu Moguへ。期待していなかったシーフードパスタが意外にもいけた。もうひとつ頼んだチャーハンはもろ「焼飯」という感じ。WCTCで朝ごはんのパンなどを調達しホテルへ戻る。
1 シアストンネル
2 シアスコーナー
3 ウーロンクリフ~ウーロンチャネル
◎この日の3本目で300本到達。10年かかる。途中年8本とか本数が落ちた年が足を引っ張っている。ここ最近はコンスタンスに年50本は潜っているので、10年後は800本いけそう。
◎シャトルバスで中心部に出て、スリヨタイで夕食。WCTCでいつも土産に買っているボックスケーキを買おうと棚を見るが取り扱いを止めたようで残念。朝飯を買い込みホテルへ。
◎朝飯は成田空港のコンビニで買った菓子パンですます。
1 ニュードロップオフ
2 ブルーコーナー
3 マリンレイク
◎1本目、久々のニュードロップオフ。流れていて久々にマスクがプルプルするやばい感覚を味わう。
2本目、ブルーコーナーへ。主のナポがお出迎えしてくれる。しかし、何か昔のバラクーダの壁が懐かしくなるほどスカスカ。マジに魚減っている。途中、ダイコン(モスキート)をナイトロックス設定をしたのに、21%表示なのに気付く。変だなと思い上がってから見てみると、2本目ダイビングモードになった段階でリセットしたようだ。きちんと動いているZoopがあるからいいが、もうモスキートに関してはダイコンではなく、水深計、水温計と思って使うしかない。
3本目、ニシキテグリを狙いマリンレイクに行く。チョロチョロとサンゴの間を動き回っているが全然撮影できない。仕方が無いのでギンガハゼをのんびり撮影。
なぜか1匹クラゲがいたので撮影。
◎ダイビングが終わるのが遅くなったので、夕食は近場ですますことにする。カープレストランへの道は真っ暗でよくわからないのでパス。ホテル向かいのMini Storeで朝飯、水類を調達。
結局、夕食はホテルのバフェですます。今晩のテーマはシーフードナイト。鮨が並んでいて、どこかで食べた味だなと思い返すと「島鮨」であることに気付く。これでヅケにすればより近いものになりそう。