「久米島」と一致するもの

8/27 宮古島 1日目

◎3日前で手配した宮古島へ出かける。航空券はスカイマークのフリー3で片道6900円也。これも使ってあげないと撤退されANAとJALの世界になると気軽に行けなくなる。

8時半にタクシーで出発。到着は9時を過ぎる。

Sky541 那覇-宮古
10:00-10:50

夏休みの最後とあって搭乗率8割という感じ。離陸するとすぐに眼下に座間味島、そして久米島と見える。船で2時間かけていく行程も飛行機なら一瞬だね。

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宮古島空港からまずは本日の宿「ホテル ライジングサン宮古島」に荷物を預けに行く。中心地平良からは離れているが、目の前がイオンタウンで色々と便利。

荷物を預かってもらい、バスで「市営住宅前」から「西里通り入り口」まで乗る。1人140円。西里通りから平良港まで歩き、ちょうど昼時なのでターミナルの2Fで昼食。定食500円と安い。高速船で伊良部島「佐良浜港」に渡り、バスで終点の「佐和田車庫」まで行き、佐和田の浜を見物。遠浅の海岸に巨岩が点在する変わった風景。この岩は津波で運ばれたもの。恐ろしい。

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バスを使い「ダキフガー」で降り渡口の浜を思ったが、黒雲が見え雨に打たれそうということで撤退する。

◎本日の宿「ホテル ライジングサン宮古島」は、この7月に開業したばかりのホテル。部屋は最新のビジネスホテルという作りなので快適。惜しいのはベランダはあるのだが、ハンガーを吊るす設備がないため、水着を気軽に干すといったことはできない。
ダイバー用には1Fに洗い場とロッカーが用意されているので、
部屋まで機材を持ち込まずにすむ。ただ洗い場とロッカーは室内なのでイマイチ乾きが悪い。

◎夕食はホテルより3分の「福屋」さんで宮古そば。地元で愛されている店は美味いね。

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7/5 軍配者シリーズ

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◎先日の久米島滞在で『早雲の軍配者』富樫倫太郎 (著)に続き、『信玄の軍配者』『謙信の軍配者』と読了。3部作だからかなり時間がかかった。足利学校で学んだ3人が軍配者としてからみあい、ついつい読み進めてしまう。

◎給油メモ
サンセール屋富祖。23.28リットル給油。税込みでリッター当たり約166円(5円引き適用無し)、前回159円(5円引き適用無し)なので7円アップ。これは最高値更新だな。

7/3 久米島2014 5日目

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◎11時にチェックアウト。荷物を預かってもらい、フロント前でのんびり読書。昼食もホテルでいただく。サービスのランチは「カジキマグロのチリソース炒め」950円也。

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13時にピックアップしてもらいフェリー乗り場へ。乗船券売り場でスタンプ企画の景品としてペットボトルの久米島の水、味噌クッキーをもらう。

◎帰りのフェリーは新造船の「フェリー琉球」。新しいだけあってトイレなどもピカピカ。シート席には飛行機と同様に背にテープルがついている。

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さらに、こちらだと那覇につくのも25分早い。とまりんでタクシーを拾い帰宅。

7/2 久米島2014 4日目

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◎本日は変則で11時スタート。3本終えホテルに戻ったのは17時半。18時半からのログ付けに出向き、精算。こちら「楽天スマートペイ」を使っていたが、これだけ手軽にクレジットカード決済が出来るのは凄いな。

◎夕食はいつも行く「はなくめ」さんでいただく。

6/30 久米島2014 2日目

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◎朝食はバイキング。品数は少ないが、まあこんなもんかな。前に泊まったときはサラダの野菜がイマイチだったが、今回は普通。

◎9時ピックアップで午前2本。ホテルに戻り15時ピックアップなので、お昼は結構のんびり出来る。

6/29 久米島2014 1日目

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◎梅雨明けで早速座間味に出かけようと思ったら、すでに満室というのは前に書いた。仕方がないので久米島に4泊5日で出かける。
8時半に「ニューくめしま」出港。往復割引料金で大人6450円。ここで水中写真用のデジカメを忘れたことに気付く。やはり前日に用意しないと駄目だね。

今回お世話になるダイビングショップさんに「イーフビーチホテル」まで送ってもらう。到着13時だったがチェックインさせてもらえた。コンビニで弁当を買い込み昼食。15時ピックアップで1本ダイビング。

◎展望風呂は前は入り放題だったのが、今回滞在中にチケットを2枚渡される。要は1人1回のみ。家内だけが滞在中入り放題1080円に申し込む。これで自分は2回入れることになったが、まあ大した風呂ではないので自分は1回入れば十分。

7/16 海の日フリー切符2

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◎昨日に続き、海の日フリー切符を使い豊崎へ。途中で豪雨となり、とみとん内より出れず、仕方がないのでダイソーをのぞくと、接着剤「GPクリヤー」が100円。ちゃんと20mlのやつだったので県内ホームセンターの半値。
雨があがったので那覇市内へと思うが、帰路また豪雨。素直に家に帰る。

◎低気圧が台風7号となる。夏休みが始まる前に久米島にでも行こうと思っていたが、こりゃ駄目そう。

◎台風15号「ロウキー」接近中だが、午前中は風だけで雨は無し。近所のスーパー「リウボウ」へ買出し。ふと見ると久米島お土産の「味噌クッキー」が普通に売られていた。
結局、夜まで風が強いだけで雨はほとんど無し。

◎PowerShot S100が海外で発表される。

7/14 INON LE550-S

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◎先日の座間味でのダイビング中に中華製水中ライトが水没。水中ライトは正に「安物買いの銭失い」を実感。心を入れ替え、きちんとしたメーカーのものということで、久米島に行く前に注文しておいたINON LE550-Sが到着。早速点けてみる。おおおお、さすが550ルーメン。

一応、INON LE550-Sを選択した理由:

・単3電池を使う点
自分が使うサイズの水中ライトだと単3か単4となるが、単4形の電池容量は単3形の約半分しかないにも関わらず、100均などでは同じ価格。特に小さくとサイズにこだわらないなら、単3をチョイスしておいたほうがよい。

・1ルーメン当たりの価格
価格/ルーメンで算出した1ルーメン当たりの価格を見ると、一番高いINON LE550-Sが1ルーメン当たりでは30円と一番安い。

・550ルーメン
水没させたライトでも250ルーメンあったので、それより暗いのは対象外。

ということで、INON LE550-Sに決定。

以下、候補だったライト:

INTOVA LED 水中ライト コンパクトトーチ
5650円
4.7W CREE LED
単4電池×3本
130ルーメン //1ルーメン=43円

AQUALUNG ルミナスLEDライト
7980円
3W高輝度白色LED
単4アルカリ電池×6本
210ルーメン //1ルーメン=38円

INTOVA ウルトラトーチ ULTRA
7980円
CREE Q5
単3電池×6本
220ルーメン //1ルーメン=36円

INON LE550-S
16800円
CREE MC-E"M"
単3電池×3本
550ルーメン //1ルーメン=30円

◎ダイビング機材のレギュレータとオクトパスにあわせてBCDインフレータを、オーバーホールのため業者に送る。

7/13 久米島 2011/7 4日目

◎本日、久米島最終日。今回、素泊まりプランでの宿泊だったので「久米アイランド」の朝食は一度も食べていない。
せっかくなので朝食バイキングをいただく。1733円也。むう、結論から言うと1200円ぐらいなら許せるレベルかな。イマイチ華がない。

港までの送迎13時過ぎまで、ホテル内で過ごせそうもなかったので、チェックアウトし荷物を預かってもらいバーデーハウスに出かけジャグジーから畳岩を眺めのんびりする。

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昼食は隣のレストハウス「畳石」でエビフライ定食をいただく。1000円也。会計時にお土産代わりに味噌クッキーを購入。素朴な味。
無料シャトルバスで戻るとダイビングショップの送迎車も来ていていいタイミング。港まで送ってもらう。
フェリーに乗り込むと何と一番乗り。行きとは違いガラガラ。乗客数30人ぐらい?

久米島14:00 -> 那覇17:15

那覇に着くとフェリーのタラップを降りたところまでタクシーが来ているので、そのまま乗って帰宅。

7/10 久米島 2011/7 1日目

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◎3泊4日で久米島に出かける。これで3年連続で久米島に行っていることになる。今回は7月15日までの県民プランとして格安なホテル代金があったので、そちらを利用。

朝、7時30分に自宅を出発。日曜なので特に渋滞もなく、7時50分には乗船。いつもなら余裕のはずだが、ただ他の客の出足が早くギリギリ。何とか寝場所と毛布はキープ。

久米商船フェリー1便
那覇8:30 -> 久米島12:30
那覇<->久米島5,700円

例年、恐ろしくクーラーが効いていて寒い思いをしたので、今回は長袖持参+毛布だったので快適。
港では今回お世話になるダイビングショップにピックアップしてもらい、今回の宿「久米アイランド」へ。

チェックイン時間前だったが、問題無くチェックイン。あまり時間もないのでコンビニで弁当を買い込み昼食。あたふたと準備をしていると集合時間。午後1本潜る。

夕食は「金平」で焼肉。

◎今回の宿泊先「久米アイランド」の部屋は県民プランなので眺望など期待できないわけだが、サウスウィングの2Fだった。室内は予想よりゆったりで、エクストラベッドがソファ代わりに置かれ、もう1台入れれそう。バス、トイレはユニットバス。冷蔵庫は空。
有線LANでインターネットに接続出来、持参した無線LANのアクセスポイント経由でiPodも問題なく使えた(safariの画面でloginが必要)。

9/12 座間味島へ 2日目

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◎午前2本、午後1本潜る。午前2本目からはゲストが増える。
夕方、夕焼けを見に連れて行ってもらう。座間味からは久米島がくっきりと見える。また座間味島と阿嘉島の間の島々の間の潮目がかなり複雑になっているのが見え、改めて海は恐ろしいと思う。

夕食は珍しくBBQが振舞われる。

6/29 久米島3日目

◎朝7時過ぎへレストランへ。今日は空いている。
11時のチェックアウト後、船が出るまで数時間ある。バーデハウスに行くのも手だが、まあ正直言って何度も行きたい施設でもない。
結局、チェックアウト後、ロビーで時間を潰し、食事を「はなくめ」さんでいただく。

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◎町営バスでフェリー乗り場へ向う。ホテルの停留所にそのバスは来ないので、100mほど離れた営業所から乗り込む。
走り出して、その便は一周線左廻りという路線で島の東~北を回ることに気付く(ホテル、フェリー乗り場間であれば西回りのほうが近い)。
久米島の車窓はフェリー乗り場とイーフビーチ間しか見たことがなかったが、お陰で島内をざっと1周でき地理間がつかめてよかった。通りすがりでも結構、久米島には古い沖縄建築の家が残っているのが見えた。レンタカーのない人がざっと1周するにはお薦め。営業所からフェリー乗り場まで1人200円也。

◎帰りのフェリーは渡名喜に寄らないので17時15分に那覇へ戻る。車を引き出す。駐車場3500円也。渋滞のピークに巻き込まれず帰宅。

6/28 久米島2日目

◎朝7時過ぎへレストランへ。朝一に食事をとる人が多いせいか混んでいる。翌日は空いていたので土日月と来ていた人達だったようだ。
ビュッフェスタイルで和洋が用意してある。非常に一般的な内容。沖縄らしさはデザートのコーナーにジーマミ豆腐があったことぐらい、個人的はサンドイッチを作るセットが気に入った。

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◎本日ダイビング午前2本、午後1本。
午前は家内もダイビング船に同乗してシュノーケリング。料金5000円だったが、中途半端なツアー、例えばハテの浜+シュノーケリングよりも、こちらに参加して正解。
ダイビングはクダゴンベなどを見る。

◎ダイビングの昼休みはホテルに戻り、水着のまま食事のできるテラスで日替わりランチをいただく。

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◎家内と別れ、午後1本。ゲストはもう1人だけ。浅場でのんびり60分。モンツキカエルウオを複数見る。

◎夜は「はなくめ」さんで刺身定食1300円をいただく。

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6/27 久米島1日目

◎2泊3日で久米島に出かける。
昨年も久米島に行っている。再訪は、本島近辺のリゾートホテルで格安なプランを、たまたま今回宿泊したイーフビーチホテルが出していたため。
またお世話になったダイビングサービスも6月末では特別料金ということで、ピーク時に比べたらかなり安くあがった。

◎朝、7時10分に自宅を出発。日曜なので特に渋滞もなく、とまりんの駐車場へ7時半前には到着。乗船代は往復で5700円。
さすがに出航1時間前なので雑魚寝ソーンの隅スペース、毛布をキープ。
昨年、恐ろしくクーラーが効いていて寒い思いをしたので、今回は長袖持参。
港では今回お世話になるダイビングショップにピックアップしてもらい、ショップで機材を降ろし、今回の宿「イーフビーチホテル」へ。
チェックインの時間前だったので、荷物を預けホテル内のレストランで日替わりランチ。チェックイン後、準備をしダイビングショップへ。午後1本潜る。ギンガメアジを楽しむ。

◎ホテルに戻りホテルの海洋深層水展望風呂へ。それほど大きな風呂ではないが、部屋のユニットバスに浸かるよりはまし。
部屋は2Fのオーシャンビュー。レストラン部分の天井が視界に入るのが残念。あとベランダがありロープも張ってあるので洗濯物には便利だが、室内とベランダの間の高低差があり慣れないとサッシに足をぶつけてしまう。

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◎夕食は1000円プラスでBBQ付きというホテルプランにしていたので、外のテラスでBBQ。まあ、このBBQ(南風コース)は定価3500円が2500円とホテル内に張り出してあったが、内容的には3500円はともかく2500円でも高い感じ。逆に1000円だったので満足感は高い。またクーポンでビールも無料だったので、ほとんど酒を飲まない我家としてちょうどいい量。

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