日記: 2007年3月アーカイブ

◎県民プランでとった宜野座村漢那にあるアムスホテルズ カンナリゾートヴィラへでかける。途中、ネーブルカデナのカネヒデホームセンター、宮脇書店に寄る。ここの宮脇書店なにげに本の種類が豊富。

◎読谷共同販売所経由で「なかゆくい市場 おんなの駅」へ。2Fのパン屋さん美味しそう。あと野菜で掘り出し物がでている。続いて万座毛へ。景勝地だけあり、なかなか綺麗な海。このあたりで一度もダイビングしたことないことに気付く。

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◎昼は万座ビーチホテル&リゾートで「焼きたてサーロインステーキ&野菜スイーツ楽園スタイル」をいただく。大人1名2310円也。こちら老舗だけあって、ロケーションは他の新興ホテルより一つ頭がでるなぁ。ランチビッフェは150gのステーキの焼きたてを供してくれる。頼んで席で待っていれば持ってきてくれる。あとはサラダ、パスタ、パエリアといったメニュー。特筆すべきはスイーツの充実度。点数が多いわけではないが、一品一品が美味しい。この辺はさすがホテル。
ただスタッフがいまいちかな。隣りのテーブルのビールこちらにもってきたり、家内が頼んだステーキが一向にこないので家内が催促にいくと、家内が頼んだとき前にいた少年の連れだと勘違いして「お子様にお渡ししました」と言われたとのこと。実害はないからいいけどホテルのスタッフなら、バイトであってもあるレベルは要求される。

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万座ビーチホテル&リゾート
http://www.anamanza.co.jp/index_j.html

◎今晩の宿を目指して東海岸へ向かう。あまりに暑いので車のエアコンを入れる。宜野座村に入ると特産物のマーケット「未来ぎのざ」があり、ちょうど土曜ということで宜野座フリーマーケットが行われていて、結構な人出。
特産物では野菜、海産物に安いものが多い。明日の帰りに購入することにしてホテルへ向かう。未来ぎのざを出て、すぐ右手に「カンナタラソ沖縄」、そこを過ぎ右折して、道なりで「アムスホテルズ カンナリゾートヴィラ」へ到着。

未来ぎのざ
国頭郡宜野座村漢那1633
毎土日曜日に宜野座フリーマーケットあり

◎ホテルの車寄せに車を止めれば、車の移動などはスタッフが行ってくれる。ちなみに宿泊日は満室とのこと。まあ、春休み中の土曜なので、満室でないようだと厳しい。
こちらは全室コテージでスイート。
部屋の大きさは55平方で、ベッドは大きく、そして天蓋付き。バスもジャグジー付き。シャワールームも別。洗面所のシンクは2つ。
泊まった時期で正規料金だと1室2名(1人あたり)で28000円、これがハイシーズンだと64000円!といいお値段。
プールは万座ビーチホテルでは泳いでいる人もいたが、こちらではゼロ。海岸を歩いてみるがビーチコーミングするにはよい海岸。
ただ気になったのは、海へ出入りする道の脇に小川のような流れがあり、最後は海に注いでいる。水が海の直前の溜まる部分で泡が立っていたことだ。なんの泡だろう…。
ウェルカムドリンクをいただき、部屋へ戻る。

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◎昼にビッフェを食べてしまったので、さすがにホテルの夕食は食べる気にならないので近所に車で買出しにでかける。いったのは車で20分ほど南下した金武町のキンタコ。ゲートのそばの駐車場に車を置き、せっかくなので散歩する。すると国道入り口にタコス屋(ゲートワン、キンタコ1号店の千里)があるのだが、より奥に人が行列しているお店がある。看板には「キングターコース」。怪しいが、こちらもキンタコのお店。こちらで行列しているのは地元の人だったので、こちらで買うことにする。
頼んだのは、タコライス野菜チーズ600円、チキンバラバラ500円を各1点。あと国道にでたところに酒屋のアルテックがあったので、そこで黒ビールを買い込み、ホテルへ戻る。
ホテルのフロントでは、こちらが一言も発しないうちに「おかえりなさい」と部屋のキーが差し出される。少人数のゲストならではのサービス。
タコライスは評判どおり邪悪な量で1人前で2~3人前相当。チキンバラバラも揚げたてのアチコーコーだったのでビールにあい美味しい。まあ、普通の2人だとこの組み合わせぐらいにしておかないと残すはめになる。昼ビッフェの夕食としては重すぎた。
夜はヤモリがチチチチと泣いていた。

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アムスホテルズ カンナリゾートヴィラ」
沖縄県宜野座村漢那397-1
http://www.cannaresort.co.jp/

酒のアルテック
http://www.alteck.co.jp/company.htm

◎先日の月桃がらみで蒸留法に関して検索していたら、「蘭引」という道具を知る。語源はアラビア語の「アランビック」らしいが、転じて焼酎の代名詞ともなっている。生活の木では漢字では表記されていないが「らんびき」が精油精製のため販売されている。今日はあわせてアランビックからアルキタール、そして兜釜式蒸留法という言葉を知る。
ハーブウォータ or 芳香蒸留水であれば、エンゼル式として、ケーキ型枠を使って自作されている方がいる。この方法だと、この用途で使える型枠は100円ショップで800円、1000円で扱っており部品の入手が容易。100円のものでも少量ならOKそう。原理的にはアルキタールの応用ってとこかな。

◎夕方、歯医者に行く。気温が上がっており、そこへ歩いて行ったので汗だく。またもや麻酔。奥歯の裏側なので口を大きく開けろといわれるが、麻酔のせいか持続が厳しい。難しい場所のうえに助手が手際が悪く、先生が助手を細々叱っているのが聞こえ疲れる。

◎先日、植えたゴマのスプラウトだが、朝見たら発芽していた。すべてをサラダにはせず、元気のよいものから10本ほどプランタに移す予定。

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◎昼食に家内が魚の照り焼きを作ってくれたので、ハジカミよろしく前日の島ラッキョウを試してみる。一晩漬けただけでも味は軽く染みていていける。

◎スポーツクラブの後、久々に居酒屋「通い船」へ。お寿司とテイラジャ(マガキガイ)の刺身をいただく。

◎天気がよいので南部でへドライブへでかける。目指すはカフェくるくま、斎場御嶽(せーふぁうたき)、垣花桶川(かきのはなひーじゃー)そして奥武島(おうじま)の中本鮮魚店。

◎まずは昼食をとりにカフェくるくまへ。カフェというと小さなお店を想像してしまうが、こちらは敷地内に売店、工場、ハーブ畑とかなり大規模。カフェ部分も相当大きい。12時半近くで運が悪いと待たされるかなと思ったが、店舗の大きさと平日ということもあり、待つことなくテーブルへ。それでも結構お客さんが来ている。どちらかというと地元の方が多いようだ。これでシーズン入って休みともなると凄いことになっていそう。
しかし、途中の道ではほとんど車はいなかったのに、こういったお店に来ると車も人も一杯というのが沖縄の面白いところ。

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このお店からの海は絶景と言われているが、確かに目の前に広がる風景は絶景。食事は店内で食べて食後のドリンクだけテラスというのもいいかもしれない。
ランチメニューよりパッタイとチキンのハーブ焼きを頼む。パッタイは野菜たっぷりで他店のパッタイでは見かけぬ赤ピーマン、アスパラガス、シメジ、タマネギなどが入っている。それにトロトロの卵がかかってボリュームたっぷり。家内から分けてもらったチキンは皮がパリっとしていて、それにつけるタレが美味しかった。ただチキンについていたライスは、普通の日本米だったので、自分としてはタイ米のほうが気分。
今回は、カレーとこちらのハーブを使った料理を頼まなかったので、次回のお楽しみにする。

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カフェくるくま
沖縄県南城市知念知念1190

◎続いて、沖縄本島最高の聖地にして世界遺産である斎場御嶽(せーふぁうたき)へ。さすがに世界遺産だけあって駐車場は観光バスが入るスペースがある。
ちなみに、ここだけで世界遺産というわけではなく「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつ。
駐車場から聖域に入っていくと手付かずの木々に囲まれ涼しい。歩いていくと斎場御嶽のシンボルである三庫裏(さんぐーい)の半三角形の洞門がある。その奥に入ると久高遙拝所(くだかようはいじょ)があり、神聖な島である久高島を望むことができる。なかなかこの辺り荘厳な雰囲気。
どこかで久高島、斎場御嶽と首里城は地図上で一直線で結べるという説明を見た記憶がある。つまり聖なるルートというのが存在するのだろう。

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斎場御嶽
南城市知念字久手堅


◎次は環境省が選定した日本最南端の名水百選である垣花桶川(かきのはなひーじゃー)へ。カーナビがあるなら駐車場の場所はカフェ風樹(玉城垣花8-1)を目標にするといいかもしれない。突き当たりにカフェ風樹が見えたら左折し少しいくと垣花桶川の駐車場がある。
ここから下にくだっていくと垣花桶川。結構急なのでスニーカーを推奨する。あと体力に応じた空のペットボトル(笑)。
水は2箇所からでており、看板によれば左上が女性用、右下が男性用と分けられていたようだ。水を飲んでみると、湧水の温度が一般のものより高いので、切れる感じはないが、柔らかで口当たりがよい。用意してきたペットボトルに詰め、ありがたく持ち帰る。
正面には美しい海が広がり、そして池の周りには花が咲いており、そこで沢山の蝶が舞っており自然の豊かさを感じる。
しかし、見ると下方向へ道があるようで、他のBlogでも「登っていった」人がいるので、つながっているらしい。この辺は要調査。いただいた水を持ち、坂を登り駐車場へ戻る。

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垣花桶川
沖縄県南城市玉城垣花

◎いつもどおり奥武島(おうじま)へ向かう。途中、これまた、いつもどおりなのだが農産物直売所「たまぐすく花野果(はなやか)」に立ち寄る。島ラッキョウ、島ニンニク、ハンダマ、ミョウガなどをゲット。特にミョウガは150円で安い。県産品は今時分出回るのだな。これが8月頃になると県外品で298円とかになってしまう。あとキュウリも4本100円と安かった。外の植木売場でディルが80円で売っていたので、これも買っておく。
奥武島入り口の中本鮮魚店のテンプラは本日も行列。目新しいところでアーサーのテンプラとカマボコがあったので他のテンプラと一緒に購入。作りたてのカマボコって初めて食べたけど絶品。
帰りはカーナビが那覇市経由を推奨するので、それで帰ったが渋滞していて失敗。素直に西原側から帰るべきだった。

◎夕食はソバを茹で、ミョウガを薬味に、テンプラをオカズにいただく。
夕食後は本日もビン詰め作り。島ラッキョウは甘酢漬け、キュウリは今日買ったディルと島ニンニクと一緒にピクルスにする。

◎島ラッキョウの甘酢漬けのレシピはこんな感じ。
島ラッキョウの根、茎をとり、汚れがないよう皮をむく。
ビニール袋に入れ、適量の塩でもみ、1時間放置し、流水で塩を流す。
ビンに島ラッキョウをきっちり詰める。詰めたところで、甘酢の量を求めるために水を入れ、その水を計量カップへ移し甘酢の量を求める。
甘酢のレシピは酢 1カップ、砂糖 大さじ5、塩 小さじ1/2という比率。
以上の材料にタカノツメを入れた鍋をさっと沸騰させ、少しさましたものを、そのまま島ラッキョウの詰まったビンへ入れる。蓋をして放置。

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◎ジンジャエールシロップを作ってみる。材料は下記の通り。

生姜、砂糖、蜂蜜、シナモン、クローブ、クエン酸、水

炭酸水で割ってみると確かにジンジャエール。
飲みながら、ふとベランダを見ると日中強く降った雨で、ベランダに干していた第2弾アーサーが元の姿に戻っている~。再度干すのはやばそうなので、洗って佃煮にする。なぜかビン詰ばかり作った1日。

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◎26日は風呂の日ということで、北谷のちゅら~湯へ。
今回はまずビーチタワーのランチバイキングへ。こうすると1500円でちゅら~湯の入浴券付きとなる。
ランチバイキングはパスタ3種とカレー8種がメインで、あとサラダ、デザート、ドリンク。パスタはスタッフの方が目の前で作ってくれる。カレーも色々種類があって楽しめた。
お風呂に入るなら、実質、これだけの料理が500円(入浴料は平日昼間1000円)ということになる。まあ26日だとお風呂は600円(タオル無し)で入れるのでちょっとお得感には欠けるのだが…。

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ベジタブル、インド、うっちん
欧風、バリ、タイ(左上から順に)

◎食後、すぐ風呂は避けメイクマンに行って豆盆栽があるのか見てみるが、めぼしいものはない。沖縄らしいものならガジュマルかな。ただ3000円ぐらいする。鉢に関しては、問題なく100円ぐらいからある。
1000円以下で適当なものをと考えていたが甘いようだ。多少の失望感から、100円ショップでゴマのスプラウト生育セットをふらふらと購入。

◎ちゅら~湯では、ドクターフィッシュの無料体験をやっているので、入浴後試してみる。ドクターフィッシュは人の角質などを食べてくれる淡水魚でドイツなどでは治療に使われているらしい。東京あたりだとフィッシュセラピーと称して15分で1500円とられるのが無料というのはうれしいところ。
足を入れるとドクターフィッシュが集まってきて、角質を食べだすのだが、それがツンツンというか、なんともいえない感触。自分は気に入られたのか、結構ドクターフィッシュが集まったが、足に餌=角質が付きすぎということなのか? orz
1回は話の種にお試しをお勧めする。なにしろ東京あたりでは…(以下、繰り返しなので略)。

◎給油メモ
いつもの出光。17.14リットル、122円-3円=119円(消費税抜き)+消費税で2142円。税込み125円。

◎天気があまりよくないので、家で本を読み過ごす。

図書館でみかけ借りた『はじめての豆盆栽』を読む。
盆栽というと年寄り臭い感じで敬遠していたが、これなら部屋のインテリアとしても楽しめそう。
ただ、問題は置き場所だな。沖縄だとベランダに置きっぱなしだと日でやられそうだし、風も怖い。となると光の少ない部屋内で育つものからの選択となると、サボテンや観葉植物でいいやんとなってしまう。
とりあえず今度ホームセンターの園芸売り場でものぞいて見よう。

引き続き、図書館で借りた『三平の食堂―白土三平の好奇心〈2〉』を読む。このシリーズの『カムイの食卓―白土三平の好奇心〈1〉』は持っているのだが、なぜか(2)は入手困難で新品はなくプレミアムのついた古本で買うしかない。しかし、読んでみてなんで(2)がそうなっているのか内容からはわからない。単に需給の関係か?

◎首、肩の凝りがとれないので、久々にJAアロマへ行きマッサージを受ける。昼は併設の喫茶店で初めて食べたが、外ですませてからいけばよかったというのが素直な感想。
ついでにハニンスの金秀でポリタンク、JA宜野湾グリーンプラザで小麦粉6kgなど買い込む。ポリタンクはチラシが入ったようで1180円のものが780円。その差400円ラッキー(うー貧乏や)。小麦粉も値上がりするようだし(うーまたも貧乏や)。

◎先日のアーサーがだいぶ乾燥してきたので計ってみる。

31g…

どこかでアーサーで1kg採るには、ゴミ袋一袋採らないと駄目と読んだが納得。1kgで1800円ぐらいになるらしい。ちなみに楽天市場でみかけたアーサー25gの価格は525円。
1gで比較すると1.8円の原材料が21円の商品となるわけか…。

◎本日中潮。17時が干潮。しばらく小潮なのとアーサー採りは3月いっぱいということなので、今年最後の収穫と再度でかけ乾燥重量20g程度とってくる。次はモズク採りだな。

◎JAL手ぶらでおでかけサービスのキャンペーンを知る。4/1~9/30まで半額となり、ピックアップ800円、宅配便500円。ちょうど4月後半にでかけるので、ありがたく使わせてもらおう。

◎夕方、歯医者に行く。結構、気合入れて磨いていたのだが、まだ駄目といわれる。過去詰めた歯がレントゲンで見ると黒い部分があるという。まず詰め物をとり、状態をチェックすることになる。で、麻酔を打たれ、しばらく痺れまくり。夕食もよく味がわからなかった。

◎夜、歯医者に行く前に打ったパンを焼く。はったい粉をミックスするパンは相変わらずまとまりが悪い。今度は最初から小麦粉とミックスするのでなく、あとから入れる手法にしてみよう。

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◎アーサーをバットに直接入れておいたら、乾燥した奴がペタっと張り付いている。このまま放置すると確実に悲惨なことになるので、ミカンが入っていたアミにバットを入れ、その上にあける。

◎午後、図書館へでかける。周辺でディゴ、ハイビスカスがきれいだった。

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◎自治会主催のイベントに参加して、アーサー採り。
干潮時で、岩礁の上は一面、緑色。ただ、この緑色のもの全てがアーサーというわけではない。触ってみて柔らかいものがアーサー。ビニールっぽいのは駄目。下の写真だと真中のが駄目なやつ。

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なるべく砂をつけないようにと採るとチマチマした量だし、結構大変。
しゃがんで採っていて、だいたい採り尽し、いざ新たな場所へ...と立ち上がると立ちくらみが来るし...。慣れているオジイなんかマット敷いて、そこにペタッと座って、ラジオ聴きながら採っているし...。
3時間ほどアーサー採りをして、収穫は自分の拳骨1つ分ぐらい。
今回はビニール袋に入れてお持ち帰り。本当はすぐ洗濯ネットとか使って、海水でよく砂を洗い流して持ち帰るといいらしい。
家でボウルで塩水を作り、そこに収穫物を入れ砂落し。洗っていると手にビニールの感触。結構、駄目な奴が入り込んでいる。1割ほど捨てる。
2/3は手で絞って、バットなどにあけ干す。残りは佃煮にしてみる。
調味液は醤油4:味醂1でいいらしいので、アーサーを一度熱湯に入れ、さっと湯がいてアミにあけ絞り、それを調味液と一緒に鍋で適宜煮詰め完成。自然に感謝。

◎所用でおもろまちにでかける。昼食はおもろまち近辺ということで、安謝の海里へ。頼んだのは刺身定食600円。八重山そば、食後のドリンク付き。連れは八重山そば定食800円を注文。
刺身定食で驚いたのは、刺身にアワビ(トコブシかもしれない)が一片入っていたこと。この値段では凄い。ランチメニューは、この他、魚フライ定食、ミックスフライ定食、マグロ丼定食、それと八重山そば単品もあり。
ちなみに駐車場はお店近くの信号のところにある。ただ未舗装で、さらにグチャグチャに駐車されていると結構入れるの大変。

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寿司海鮮料理 海里
那覇市安謝2-3-9

◎夕方、スポーツクラブへ泳ぎに行き、帰りにKFCの1000円パックをお持ち帰り。食べるときに先日、購入したノンアルコールビールを飲み比べてみる。

キリン Malt Squash
サントリー Fine Brew
サッポロ Super Clear

好みはこんな感じかな。
Malt Squash > Super Clear > Fine Brew

Malt Squashが一番癖がなく飲みやすい。Super Clearはノンアルコールビール特有の甘さ、Fine Brewは後味に変な癖があって一番まずい。
先日の3本もあわせて評価すると、味そこそこ、値段105円と安いブローリープレミアムラガーが今後も購入する商品。

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◎ネットを彷徨う。パン関連で石窯に関して見ていたら、七輪陶芸を知る。陶芸を趣味にする場合、窯がネックになるが、七輪陶芸なら、ある程度庭か場所に心当たりがある人なら可能だろうなぁ。

◎ちょっと前までマンション向かいにコンビニがあったのだが、そこが撤退してからは店子が入らず空家が続き、大家もあせっているのか、怪しい健康食品会社が短期で店子になっている。年末に入っていた業者が撤退したあと、ここしばらく空家だったのだが、またもや怪しい健康食品会社が人を集めている。皆うれしそうに何かが入ったレジ袋を下げてでてくる。これからどれだけむしられるのだろう。クワバラクワバラ。ちょっとググればすぐ素性がわかるのにね。
近所には某マルチ商法のショールームもあり、人の出入りは多い。こういった商売にとって、沖縄は絶好の狩場なのかな。

◎勤務していた会社の同僚からいよいよIPOとメールをいただく。


◎ハッサク2個分の皮でオレンジピールもどきを作る。オレンジピールもお店で買うと結構いいお値段だからだ。作り方はこんな感じ。

皮裏の白い部分を適当にそぎ落とし、多めの水と一緒に圧力鍋に入れ5分沸騰。あとは冷めるまで放置。
冷めたらザルにあけ水洗いして、また放置。
パンに使うものなので、細かくカットし、砂糖をまぜ皿へ。
これを電子レンジで5分チン。続いて様子を見ながら1分単位でチン。完全に乾燥する前でチンは止めておく。欲をだすと焦げる。

◎天気が悪い。夕方はこんな感じ。

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◎読谷方面にドライブ。昼食は読谷の長浜にあるル・シャノンへ。ここは高台にありカフェ2Fからの眺望は天気がよければ最高だろうなぁ。1000円のランチをいただくが可もなく不可もなく。

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ル・シャノン
中頭郡読谷村字長浜864-1
098-958-5236
定休日 水曜

◎帰りにカフェより見えていた海岸にいくと、ちょうど引き潮で地元の方がアーサをとっていた。続いて道の駅かでなへ。ここで地元の農産物を購入しようと思っていたが、あまり力が入っておらず、安くもないので基地内を眺め退散。

◎道の駅で肩すかしをくらったので、再度戻ることになるが「やちむんの里」へ。入り口が工事していて入れず通り過ぎる。Uターンし別の道から向かう。
エリア内は緑が多く、登り窯や直売所、ギャラリーを冷やかしながらのんびりと散歩。家内は気に入った茶碗(島袋常秀)が割引されていたのでお買い上げ。

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◎家内宛にソフトバンクから携帯の請求書。現在、家内が代表回線で、それに自分と親と3回線という状態で約4000円の請求。プラン変更前は2回線で6000円払っていたので、だいぶ安くなっている。

◎スカイマークエアラインズの那覇<->羽田間1万円という運賃「スカイバーゲン」を調べてみる。
http://www.skymark.co.jp/

空席照会を10時にしてみると、すでにスカイバーゲンの空席はなく、前割21の13500~14500円があるという状況。先得を同じ条件で比べると15100~17900円なので、それでも安いのか…。ついでにJTBの出張応援価を調べてみるが、沖縄発はなし。

◎海外からの郵便発送を調べてみると、Surfaceという知らない単語。郵政公社のホームページで「SALとは、Surface Air Lifted」という文章を見つけ理解する。

◎家内がおもろまちに用があるというので車で連れていく。
帰りはバンボシュ伊祖店で昼食。残念なことに平日ランチは本日より値上げ。これまで1050円だったのが、いきなり1500円になっている。こういった焼肉食い放題店として、成型肉がでてこないことで良心的な店と評価していたが、真面目にやっているときついのかな。

◎親を公設市場、三越での北海道物産展、小禄のだいこんの花経由で空港に送り届ける。
ちょうど本日はホワイトデーなので、北海道物産展で母親と家内にチョコなどを買い求め渡す。
帰りに銀行窓口で健康保険料振込み。間違えて古いICカードを持っていってしまったので現金が用意ができず、家内に電話し現金を持ってきてもらい対処。
今回、健康保険料1年分全納したのだが、振込金額が10万円オーバーということで、免許書のコピーをとって時間がかかっていた。正直アホかと思う。

◎家内がおもろまちで用事があるというので、TUTAYAやサンエーで時間を潰す。家内お気に入りのこちらのTUTAYAの雑誌や書籍の品揃えは確かにマニアック。

◎ペットボトルのキャップがらみで100円ショップなど覗いていると、サンエー内の幼児関連売り場で、ピジョンのペットボトルストローを見つける。これは、ペットボトル用で、さらに逆流防止がついており278円と安いと探していた用件を満たしているので実験に買っておく。
家に帰って口で吹いてみて、実際に逆流防止が機能することを確認。あと2つほど追加で買っておこう。

◎ついでにサンエー内で、まだ飲んでいないノンアルコールビールを数本購入。製菓材料売り場でモルトも売っていたので買っておく。

◎朝食は7時半で待ち合わせホテルの朝食バイキングへ。ちょうど父親は誕生日ということでジュースで乾杯。
さてバイキングの種類・内容的には、県内の他のリゾートホテル、例えばルネッサンスやラグナあたりと比べるとやや落ちるような…。あとスタッフが少ないせいか、食べ終わった皿の回収も熱心でない。

◎雨が強いが10時にチェックアウトし、海洋博覧会記念公園内の熱帯ドリームセンターへ向かう。さすがに今回は美ら海水族館はパス。
途中、古宇利島大橋を見に古宇利島に立ち寄る。古宇利島大橋直前で雨が止み、日が差してきたので海もエメラルド色に変わり親達は喜んでいた。

◎古宇利島から30分ほどで海洋博覧会記念公園到着。中央ゲートの立体駐車場に車を入れる。その位置からだと、熱帯ドリームセンターはけっこう外れた位置にある。
美ら海水族館は沢山の人が押しかけていたが、熱帯ドリームセンターを訪れる人は少ない。正直余り期待していなかったのだが、予想に反してじっくり見ると1時間はかかる展示内容で、特に温室内には様々な熱帯フルーツが植えられているのが興味深かった。また淡水魚の展示や、ボタニカルアート展などもあり楽しめた。美ら海水族館のチケット(半券)があれば、入場料が半額になるので、時間があれば立ち寄ることを薦めたい。

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カカオの木@熱帯ドリームセンター

◎帰りに名護経由ということで、ファーマーズ・マーケットやんばるに立ち寄るが、タンカンの販売はなくがっかり。伊江島の小麦、ハッサクなどを買い込み帰路につく。

◎夜は夕食後、買ってきたハッサクでマーマレードを作る。

◎給油メモ
洗車のついでに北谷JOMOで現金。27.23リットル、121円(消費税抜き)+消費税で3460円。税込み127円。

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◎来沖中の親と一緒に北部へ一泊ででかける。まず慶佐次湾(げさじわん)のマングローブ、東村のツツジを見て、あとは淡々と北上して奥経由で辺戸岬(へどみさき) へ。

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◎今回の辺戸岬は風が弱いせいか、岬周辺の海が荒れておらず、岬周辺の底までくっきり。いつもは波で白濁して透明度などわからないのだが、さすがに透明度が高いのがよくわかる。

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◎せっかくなのでヤンバルクイナ展望台へ。途中、対向車が来たらやばそうな坂道をあがると5台ほど停めれる駐車場がある。辺戸岬から、このヤンバルクイナは見えるのだが、実物を目の前にすると三階建て相当の大きな人工物。帰りは来た道でなく、左折してさらに上がっていくと抜けることができる。

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◎本日の宿は県民プランを使い、JALプライベートリゾートオクマ。このホテル25年ぐらい前は沖縄のホテルのなかで一番といってもよい位置にあり、当時は貧乏で泊まることがかなわぬ、あこがれのホテルだった。実際に25年前、レンタカーで訪れたとき、その芝生の綺麗さやきれいにペンキで塗られたコテージを見て、ここは日本ではない…というのが正直な感想だった。ちなみにその日はオクマに宿泊!などできず、レンタカー内で一夜を過ごした…。
まあ、そんな思い出もあり期待しての一泊。
車をフロントにつけ、他の家族は降りてチェックイン。ここから200m離れた駐車場に車を置きに行かねばならないのだが、ホテルのスタッフの方がワゴン車で先導し、駐車後、ピックアップして再度フロントに連れていってもらえる。この辺はさすがと思った。
今回、修学旅行の団体が入っていたため、通常ならメインコテージだったのが、パームコテージになってしまった。パームコテージはフロントからだいぶ歩き、気付けば先ほどの駐車場の前。部屋の大きさは29㎡なので、相当せまい。こちらでなくメインコテージであれば42~48㎡と相当、差がある。
正直、パームコテージではお得感はまったくない。オクマではメインコテージに泊まらないと駄目ですな。

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◎夕食まで外をぶらぶらする。大浴場も別途500円で、まあどんなものか想像がつくのでパス。ただホテルのプライベートビーチは、この手では一番かも。

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◎夕食はホテル内の食事にあまり食指が動かず、また親があまり食べれないこともあり、車で数分の「鮨 はなぜん」へ。可もなく不可もなくという感じ。隣で大宴会中だったので早々に退散。

◎はったい粉を使ったパンはこねるとき、まとまりが悪くどうなるかと思ったが、食べてみるとそれほど問題なかった。

◎親が外出し、迎えの前に昼食ということで、適当に風風というラーメン屋に入る。普通のラーメン屋。あとは親を拾い帰宅。

◎朝食は中力粉+そば粉のほうを食べてみる。やはり全て小麦粉で作ったパンとは食感は違っていて、ライ麦粉が入ったもののような舌触り。

◎午前中、親が散歩したいというので、浦添大公園に連れて行くが、あまり興味がないようで、浦添運動公園に変更。こちらで置き去りにするが、あとは親達はキャンプ中の早大の斎藤投手とかを見て満足したようだった。
昼に集合場所に指定した浦添市立図書館で親と落ち合い、そのまま目の前の「てだこそば」へ。こちらの沖縄そばをいただくことで、親の持っていた沖縄そばの悪いイメージは、だいぶ改善した模様。

◎昼食後はリクエストのあった首里城へ。浦添から10分ちょいの距離。過去、訪れているが、修復前の話なので、今回一緒に見学することにする。地下駐車場へ車を入れ石段をあがる。まあ正直、有料ゾーン800円は微妙は微妙。日中は25度を越す暖かさ。
駐車場に戻り、出庫すると15時をこしていたが、周辺は駐車場に入る車や観光バスで渋滞している。自分達が入れたタイミングでは混んでいなかったので、ほんのわずかな時間差でこうも違うものかと思う。

◎夕方の便で両親が来沖。ゆいレール古島駅まで迎えに行く。今回、JALの誕生日割引で来たのだが、すでにANAは誕生日割引を廃止しているのだが、どうもJALでも廃止になるらしい。

◎パンを2種類焼く。ひとつは中力粉8割に「はったい粉」2割、もうひとつは中力粉8割にそば粉2割。「はったい粉」を使ったものは、いまいちまとまりが悪い。次、焼くときは1割程度でいいな。

◎昼前に図書館。せっかくなので昼食は「てだこそば」。しかし1時半過ぎているのに満員で相変わらず凄い数のお客さん。

◎うちは夫婦で中ビン1本で十分という家庭で、晩酌といった習慣がないのだが、最近ノンアルコールビールにはまっている。いや、酒飲めない人間でもビールの最初の1杯はうまいんっすよ。夕食時に最近購入した次のノンアルコールビール(度数0.9以下)3本を飲み比べ。

アサヒのポイントワン
ブローリー(無印)
ブローリープレミアムラガー
値段はブローリーの無印の99円という100円を切る安さが光る。一番高いのはアサヒのポイントワンといっても135円。 味はアサヒのポイントワンは後味が少し甘い、ブローリーの無印はプレミアムラガーと比べると平坦な感じがあり、一番、プレミアムラガーがビールぽい味で美味しかったように思う。 ちなみに度数はポイントワンが0.1、ブローリー系は0.9。外で飲むならポイントワンが安全か?

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◎昼食は最近TV CMをやっている近所のステーキハウス四季へ。リブアイステーキランチ(1050円)とサーロインステーキランチ(1470円)をいただく。まあ、普通の鉄板焼き。ただ残念なことに(笑)、定番の塩、コショウのミルとか缶を使ってのパフォーマンスは見られなかった。

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ステーキハウス四季 伊祖店
浦添市伊祖2-4-5
http://www.the4seasons.jp/
http://r.gnavi.co.jp/f291500/

◎歯医者に散歩がてら歩いて行き、帰りに寄った「りうぼう」で、ミヤココウジ(200g)365円を発見! 沖縄では入手できないものかと諦めかけていたところ。探せばあるものだな。ドライイーストも50gで248円であったので一緒に買っておく。

◎本日も風が強く、大人しく家に引き篭もり。

◎ネットで「糖化」について調べてみる。麹、唾液によりデンプンを糖化できるが、さらにもうひとつ麦芽(モルト)を用いることを知る。
これはビールなどで使われている方法。ビールのCMで麦芽うんぬんと言っているが、デンプンと糖化の役割を果たしているわけか…。さらに発泡酒だと材料として、コーン、糖化スターチが使われていると…。つい、ビール関連のサイトを読み耽ってしまう。糖の有無に尿糖検査試験紙を使うというのは賢いな。

◎天気が荒れ模様。特に風が凄いせいか、波が目立つ。こういう日は大人しく家に引き篭もるしかない。

◎ネットでmicroSDからMemory Stick Duoへの変換アダプタがあることを知る。値段は1000円ぐらい。Memory Stick Duoは、こうしたメディアのなかではマイナーなせいか価格が高いが、microSDは携帯に使われていることもあり、安い店を探すと1GBで1400円ぐらいである。同じ店でMemory Stick Duo 1GBが3400円ぐらいなので、アダプタ込みでも1000円違いがある。まあ、相性とか微妙なサイズの差があるみたいだけどね。

◎Amazonで書籍を漁っていると、昔、一緒に仕事をしたY君が本を出されていた。現状、自分は過去の仕事の延長上から外れてしまったが、彼は変わらず仕事の延長上なので、今後もがんばっていただきたいところ。

◎PSPをナビ化するMAPLUSポータブルナビの存在を知る。ネットでの評判は衛星の捕捉が遅いようで評判は余りよくない。
あわせてソニーからポータブル・カンタンナビ “nav-u”(ナブ・ユー)が発売されることを知る。ソニーは車関連は撤退かと思っていたが、まだやるのね。
http://www.sony.jp/products/me/products/nav-u/index.html

◎漫喫に行きだらだらと過ごす。夜は金太郎寿司へ。しかし暖かい一日だった。だいたい25度。

◎給油メモ
いつもの出光。26.74リットル、121円-3円=118円(消費税抜き)+消費税で3313円。税込み121円。前回税抜き単価124円から3円安い。

◎朝食に前夜焼いたパンを食べてみる。いつもは強力粉メインで焼いているのだが、今回は中力粉メインで、果たしてどうだろうと思ったがなかなかいける。家内に言わせると、ここ最近で一番出来がいいとのこと。この中力粉は熊本製粉の「にじ」で1kg 100円以下で手に入るやつなので、日常はこれをベースに適宜ブレンドでいいかな。

◎今日は雛祭。というわけでもないが、九州旅行で購入した酒粕で甘酒をいただく。本当は酒粕からのものより米麹から作ったものの方が好き。
少し調べてみると、甘酒は米麹とご飯を混ぜ保温保存するだけ。レシピ的には市販の麹(200g 300円ぐらい)にお粥(米200gに水600cc)という感じか? もっとお粥が少ないレシピもあるので一回実験が必要。
甘酒の甘味は米のデンプンを麹が糖化したもの。それに酵母を加え嫌気発酵することでブドウ糖が分解されアルコールになるわけね。さらに酢酸菌がアルコールを分解して酢。
麹とか酵母とか調べていくと、手造り味噌とか、さらなる深みが待っているなぁ(笑)。
ちなみに麹の作用を唾液で行うものが「口噛み酒」。

◎突然、インターネットにアクセスできなくなる。電話機を取り上げるとピーピーと連続音。VDSLアダプターを見るとVDSL Linkのライト点滅。当然、VoIPアダプターのVoIPライトがついていない。どうも家の外で断線状態のようだ。マンションの管理人に聞くと、先ほどフレッツの工事があったということで、どうもそれが原因くさい。NTTに携帯から電話し修理要請。1時間ほどで担当者が到着。結果、地下室に設置されている集合機器がフリーズしていて再起動で問題解決。

◎夕方、サンエーへ買出し。夕食も和食亭ですます。隣のメイクマンに行き、チェックバルブを購入268円也。

◎歯医者の予約日。本日は抜歯の予定で、麻酔をうたれるので、車はやめて歩いていく。抜歯はそれほど痛みなく終了。タクシーを拾い家に戻る。早々に痛み止めを飲んだせいか、夜ジンジン痛くて眠れないということはなく不思議なほど。

◎パンを中力粉で打ってみる。九州旅行で購入した「はったい粉」を打ち粉に使ってみる。全粒粉の代わりという感じで購入したが、このはったい粉を使って落雁などを作るらしい。

◎1ヵ月ぶりに病院へ行き薬を3ヵ月分もらう。あわせて目のかゆみが治まらないので、ジルテックも出してもらう。薬3ヵ月分となると量が多く箱で渡される。

◎スーパーでノンアルコールビールで99円というものがあったので買ってみる。リンゴジュースの安いのがあったので2本購入。

2009年6月

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