◎知り合いのオバァにお手製パパイヤ漬をいただく。
青パパイヤはほぼ大根と同じ使い方ができる素材だが、我家ではタイ料理のソムタムとして食べてしまうので、漬物という発想がなかった。醤油と砂糖で漬けられており、シャキッとした食感がいい。今度漬けてみようと思う。
日記: 2009年6月アーカイブ
◎図書館で借りた『沖縄ビーチ大全』に目を通す。
ざっと写真を見た感じで判断すると、シュノーケルするには、南部の久高島のウティパマ、ヤグルガーの浜がよさそう。一度行ってみるかな。
◎先日、家内の知人に島らっきょうをいただいたので、お返しにシフォンケーキを焼く。
ダイソーの紙製シフォンケーキ型で焼き、そのままお渡ししようと思うが、失敗品をお渡しするとまずいので2つ焼き、1つは自家消費する。
チェックすると、問題ないレベルだが、紙製の型だと煙突部分の焼きがアルミ型より甘い傾向があるようだ。周辺と底はきちんと熱が周っているようで問題無し。
以下に書いたが粉80g、卵4つで紙型2つで、はちきれそうな仕上がり。粉60gでちょうどよさそう。
シフォンケーキのレシピは、以下のような「3点同量」の公式で材料を配分すればいいのではないだろうかと思う。ちなみに自分は卵黄、卵白は同量使う派。
・3点同量
主要材料の3点である小麦粉、砂糖、水+油を同量にする。
例えば小麦粉が100gであれば、砂糖も100g、水+油は100ccとする。水+油の混合比は半々を基本とし、あとは好みで6:4など。
・卵1つに上記の数値20gが基本
バリエーションとして、上記の数値20g~30gに対して卵1つと変化させる。結果、入る卵が多くなればフカフカに、少なくなればドッシリとなる。
◎県産レイシ(ライチー)のフレッシュがあったので購入。これまで冷凍物でしか食べたことがない。実は冷凍物に比べると小さめ。白い果肉はまだ熟していないせいか酸っぱく、そしてレイシの種が大きいことを再実感。うーん、いまいち食べ応えがない。まあ、話の種ということで...。
◎市民税・県民税の通知。今回、所得割10%がないので支払いは少ない。まあ、所得割分は源泉徴収という形ですでに払っているのだが...。
税金の通知は着々ときて、特定検診受診券は届かないのもしゃくなので問い合わせる。
特定検診受診券は家内分は届いていて、自分の分が届いていない状態。結局、市役所のミスとわかる。
◎久々にプールで泳ぐ。ようやく四十肩は夜間痛はなくなったが、まだ運動痛は残っている。
クロールはやはりリカバリーのフォームがきちんとできない。意外なことに背泳ぎはそれほど支障ない。きつくても動かしていくしかない。
◎浦添のツタヤ内間店2階にネットカフェ「ネットボックス」ができることを知る。
一度のぞいてみようと思うが、レンタルコミックの価格に慣れるとネットカフェは高く感じる。あそこのツタヤもレンタルコミックやっているお店で、その2階で果たして成り立つのだろうか?
◎図書館で借りた『Google誕生』を読む。あらためて創業者達の家庭環境は凄いと思う。何しろ、2人とも大学教授の息子。母親も学究関連。しかし、ヤフー創業者もスタンフォードだし、Sunといい、あの大学がコンピュータサイエンスで果たした役割は大きい。
書籍内ではGoogleで有名なカフェの話にも触れられていて、一度機会があれば食べたかった...。
以下、wikipedia
ラリー・ペイジ
父はミシガン州立大学計算機科学・人工知能教授のカール・ビクター・ペイジ。母はユダヤ人のグロリア・ペイジで、彼女もミシガン州立大学でコンピュータプログラミングの教師
セルゲイ・ブリン
ソビエト連邦・モスクワに住むユダヤ人の家庭に生まれる。父は数学者でメリーランド大学の数学教授、母はアメリカ航空宇宙局の研究員
◎ベランダのハラペーニョをみると、背丈15cmぐらいなのに、すでに白い花が咲いていた。
昨年:
6/12に蒔き、6/16に発芽、8/8に開花、9/28に収穫
今年:
3/16に蒔き、3/24に発芽、6/1に開花
昨年の記録と見比べると、昨年がだいたい1ヵ月と3週間。今年は2ヵ月と1週間。
この差は温度と日照だろうな。今年は順調に行けば7月終わりから収穫できそう。
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